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描きたいとこだけ描く玄関劇場。
電車の中で急激な不安感に見舞われてしまった申。
少しあとの電車に乗っている間にそれを知り、急いで家に帰った青輔。
いつか長めの話にしたい、二人の戦い。
おやすみなさい、また明日。
昨日の続きかな。寝起き1番の会話。
いつも頑張ってもうまくできないから青輔はきっと喜ぶと思って、恥ずかしいけどわざわざ報告した申。
おやすみなさいまた明日🌟
玄関でお出迎えのときのできごと。
こういう時の青輔は低い早口。
青輔が真剣に切羽詰まってる姿が描きたかったのだ。ああ楽しい(私が)
おやすみなさいまた明日🌟
一旦配慮しているようなそぶりを見せる攻と思い切って誘った時に限って一歩引かれてなかったことにしたくなってきた受。
まあ、なかったことにするわけないけど。
おやすみなさいまた明日🌟
申の膝枕で、鼻歌と同じリズムでとんとんされながら昼寝する青輔。
正座だから長い時間じゃなくていい。俺が寝るまでお願いって前置きをしてから、時々これをねだる。
おやすみなさいまた明日🌟
寝る前に15分だけらくがき…
この場合の準備は心身どっちも。
特に心構えできてないと後で思い返せないぐらい恥ずかしいあれこれがあるらしい。
青輔はむしろそっちの方がい……
おやすみなさいまた明日。