//=time() ?>
知り合いの本が出たら便乗する。同じ版元の新刊が出たらそれの告知をしつつ自分のも宣伝する。むしろこっちをメインにする。誰かが売れたら当然乗っかる。
そんな厚顔無恥な宣伝スタイルをし続けて18年。今後もがんがん、商人スタイルで行くよ!
っつーわけで、私の本、よろしくです。
本日発売(のはず)の電子書籍「ごくあま」。
原作であるフランス書院文庫に、後日談を描いた同人誌2冊をセットした超お得版。稍日向さんのイラストやラフもそのまま収録。一部専門店さん用の販促ショートショートも追加。
近日中にブログで詳細書きます。
原作は2010年10月発売か……懐かしい。
12日配信開始予定の「ごくあま」は、原作の黒本1冊と後日談などの同人誌2冊をセットにしたものです。詳細はまたブログで書く予定。再校正のため久々に読み返しましたけど、現在よりはちょっとまったりしたテンポかな。基本テイストは変わらず、甘々でございまする。
https://t.co/AoTveHdmL5
12日に配信開始予定の「ごくあま」ですが、一般の電子書籍扱いになりますんで、ほとんどのストアで入手可能のはずです。普段お使いのストアで探してみてください。
収録されてる同人パートは、ここらへんの懐かしい作品も知ってると、にやりとするかも?
そもそも、原作の舞台が鬼江村の隣なので。
話題になるでもなく、ひっそりと書き続ける底辺作家なんで、メンタル維持が大変。たまにでいいんで、ポジティヴな反応ください。
そもそもちゃんと売れてるのだろうか。読んでもらってるのだろうか。
通算70冊目と71冊目の新刊、楽しんでもらえてますか?
作業しつつ、チェアのポジションをあれこれ試す。
そろそろお仕事用のレンズにした眼鏡も届くはずだから、少しずつ執筆環境を整えていこう。お金はかかるけども。
新刊既刊、よろしくね!(露骨にアピール)
デビューしてからそろそろ20年経つけど、次の仕事がもらえるかって不安は、全然なくならない。今のほうが大きい。
だから、とにかくみなさんに払ってもらったお金と、費やしてもらった時間と労力に見合うだけの作品を書きたい。
楽しんでもらえてるといいなぁ。
うちの作品群の2割くらいは、日本メイド協会なる怪しい組織が関与してる気がする。最近はライバル?となる英国のメイド団体も出てきた模様。
この他、人外たちの互助組織も存在。
もはや、作者もすべて把握できてない。
https://t.co/8ySfntUr52