青橋由高さんのイラストまとめ

才能のない凡人が、ただただ、自分の欲望と好みを詰め込んだだけの作品ばかりですけど、それでも好きと言ってくださるみなさまがいる限り、書き続けたいと思います。新刊既刊、よろしくでーす。
ただいま、単行本71冊。100冊は遠いけど、目指してみたいです。

すでに頑張ってる人に頑張って、なんて言う気はないんで、私は「気を抜こう、ついでにあっちも抜こう（あらお下品）」っていい加減なスタイルで自分の作品を宣伝します。いいじゃん、頭使わない時間あったって。人間、休み疲れたらまた動き出します。そんなときのための、使い捨ての嗜好品でありたい。

エルフの村を焼かない派の私です。
ひどい目に遭ってるのも同人誌ではおりますが。

電子化のために「メイドと巫女と極甘生活」「ごくあま！」「ごくあま!!」読み返したが、久々にくららの名前見た。ゆらら・うららに続く、きららを書く機会はあるんだろーか。いや、名前だけで、キャラとかなんも考えてないんですがね。

私の作品って、「取り敢えずこれ読んどけ」ってオススメしやすいのがないんですよねえ。代表作ない問題。数だけはあるのに。あと、世代によっても違いがあるし。最近だと、「僕ます」シリーズが一応は定番なのかなぁ、美少女文庫だと。

私ってちょこちょこと長くやってる点くらいしか武器がないんで、たまにこうして評価してもらえると凄く嬉しい。
今後も、地味でも、こつこつと、手抜きせず、そのときの全力で目の前の作品を書いていこうと思います。
みなさまも是非、全力で買い支えてくださいませ。まずは先月と今月の新刊を！

メガネ失敗したり、ジーンズ破けたり、原稿進まなかったり、その他色々と細かいミスというかアクシデントだらけでちょっと心が荒んでる2020クリスマス。
せめて、新刊が売れて、みなさまに喜んでもらいたい……っ。

こじゃれた料理はいらんのよ。こう、買ってきた肉とか野菜とか魚とかをどーん、ばーん、どばーん、みたいなノリで、取り敢えず食べられるところまで調理できればいいのよ。
鶏の胸肉を蒸すだけの料理みたいなので満足。朝昼兼用は外食だしね。
…………メイドさんか？ やはりメイドさんしかないのか!?

創刊以来毎年書いてるのに、一度もトップがない、安定の私です……って、毎年書いてるなこのネタ。
エルフ先輩以外にも、英国メイドと押しかけ幼なじみメイドも今年出しましたので、そちらもよろしくでーす。 https://t.co/E5ibWpLIwI