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7月7日〜7月21日は二十四節気の11、小暑です。梅雨明けが近付き、暑さが本格的になってくる頃です。
この時までに梅雨入りが確認できない場合は「梅雨入りなし」となるそうです。
Q.織姫と彦星は分かるけど間のこねこ集団は?
A.天の川です。ほーらもう天の川にしか見えない…!
5月5日は二十四節気の7、立夏です。
暦の上では夏の始まりで、春分と夏至のちょうど中間にあたります。
蛙が鳴き始め、暑くもなく寒くもなく気持ちよく過ごせる時期です。
小満までの期間としての意味もあります。
浮き輪を使うにはまだ早いけど蛙と共にテンションが上がってしまった模様。
3月20日は二十四節気の4、春分でした。太陽が春分点を通過する日で、昼と夜の長さが同じとされています。(実際は昼の方が14分長いです)
晴明までの期間としての意味もあります。
日本ではお彼岸の真っ最中でしたね。
2月18日は二十四節気の2、雨水でした。降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる頃です。寒さの峠を越えてきて春一番が吹く時期です。
農耕の準備を始める目安の日ともされています。
心眼を使えるねこ…(るろ剣パロ)
12月21日は二十四節気の22、冬至です。一年の間で最も昼が短い日です。(最も日の出が遅い、日の入りが早いという訳ではないそうです)
次の小寒までの期間としての意味もあります。
ゆず湯には入られましたか?
風邪をひかないとされるとはいえ、湯冷めしないよう暖かくしてお休み下さい。
遅くなりました11月22日は二十四節気の20、小雪(しょうせつ)です。
陽射しが弱くなり紅葉が散り始める頃で、北国ではわずかながら雪が降り始めます。
大雪までの期間としての意味もあります。
今年は北の方では雪と紅葉が一度に見られたりしたみたいでとても綺麗でしたね。