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火取り魔だそうです。特定の場所で灯火がすーっと小さくなり、過ぎると戻るのでこの妖怪がいるとされたようです。不定形なほうがそれらしいから原図よりAIのがおもしろい。
祖谷渓は無茶深いので、天を衝くほど高くなる妖怪のびあがりでも標高にしてどのくらいまでになるんだろう。月夜ないし夕陽の長い影説が濃厚ですが、AIにぼやっと指示するとそれらしい巨人がでてくる。
垢ねぶりという風呂屋の妖怪らしい。水木妖怪として知られる垢舐めと同じものだろうけど、AI経由でなめくじになった。江戸妖怪には当時の銭湯構造における2階に棲む異形など不可解なものもあります。