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セラミックのコーナーとか、並べりゃいいってもんじゃないだろ、と思うんだけど、だんだん面白くなって笑っちゃう
なかなか毒々しい感じに
中国茶好きのなかの茶器好きの人がいったら悶絶するよ…というか、した。よくぞこれだけ、全時代にわたって、極めて質の良いものばかり…欲しい…
先日、青さが際立っているな?と思った宜蘭の烏龍茶を、メルカリで手に入れた蓋碗で。なんか、ちょっと落ち着いて、美味しくなっているな。
故宮博物院では、ひたすら器を見ておりました。茶杯や茶碗をいくつかください…
ほっくり甘いかぼちゃに染み染みしたところで、最後に油条が投入される。ここまでの全ての旨みが染み出したお粥を油条が吸って、あぁあぁ、声にならない声だけが響くのだった。ありがとう南粤美食、こんなお粥は生涯初めて、一生の思い出になります。皆さん、南粤美食は宴会を予約して楽しもうね…
スイートポテトハルワと紅玉のシナモン焼きリンゴ、甘みとスパイスの重層的な味わい、マサラチャイもついて、おかわり自由のロティとめっちゃ美味いリンゴバターももちろんあって、これで5000円なのである。隣の座席との近さが気にならないなら、今すぐにクリスマスの予約をするのです、若い人
昨日は急遽、お誘いを受けて南粤美食へ。前半戦、前菜、蒸し鷄、スペアリブとかぼちゃ、広東スープ、海老ワンタン。いつもの味は勿論美味しいし、スペアリブとかぼちゃが肉と野菜の甘味でまた絶品。スープの優しさが滲みる
お部屋は鍵がかからないし、もちろん、部屋にトイレも無いので誰にもはお勧めできないけどね。部屋のお茶がわりと良かったのは、静岡の矜持か。洗面の脇の流しで勝手にお湯沸かしていいのかな…。そして、宿の猫に会うことが出来ました
大倉集古館が5年半の時を越えて、明日9月12日、リニューアルオープン。改装は谷口吉生。明るくなった館内、クリアになったガラスケース、地下に生まれた空間、周囲を整理して四方からよく見えるランドマークになった伊東忠太建築。コレクションの良品と、呉春蕪村を集めた目出度い展覧会もはじまります