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昭和59年(1984年)1月3日、特番『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』が放送された。仮面ライダーZXが映像作品デビュー。V3、ライダーマン、スーパー1が変身前の役者も登場。ライダーマンに変身する結城丈二を演じた故・山口豪久の遺作。なお、変身後のライダーマンを演じたのは唐沢寿明。
56年のシリーズの歴史の中で、軽く50人を超える人数のウルトラマンが登場してきた。それぞれのウルトラマンが各々の魅力を持っているので、私はすべて好き(※濃淡はある)。ちなみに、「作品として好き」な場合と、「作品の面白さはイマイチだが、登場するウルトラマンや怪獣は好き」な場合がある。
ウルトラマンゼアス。
Z95星雲「ピカリの国」出身で、初代ウルトラマンに憧れている。鏡に向かって光線の練習をしていたため、必殺のスペシュッシュラ光線は初代ウルトラマンのスペシウム光線とポーズが左右逆になってしまった。地球に初めて来た当初は極度の潔癖症だった。努力で成長した戦士。
『シン・ウルトラマン』で最も良かった点は、山本耕史さんが演じたメフィラス。あの演技は素晴らしい。私は元々、メフィラス星人が大好き。初代を筆頭に、タロウと戦った二代目も、アーマードメフィラスも、『ウルトラ怪獣散歩』のメフィラスも、みんな好き。
#シン・ウルトラマン
#メフィラス
ウルトラマン80。
ウルトラ兄弟の一員。かつてウルトラ兄弟候補生として地球に赴任した際、人間の不安定な心が生み出すマイナスエネルギーが怪獣の発生源となることを防ぐため、中学校の教師として奮闘した時期がある。サクシウム光線やバックルビームなどの多彩な光線技とスピーディーな動きで戦う。
昨日は、東京都現代美術館で『生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展』を堪能後、マクドナルドでチキンタツタを食べ、銀座の博品館で『TDG THE LIVE ウルトラマンダイナ編 STAGE1』を鑑賞して、新橋の怪獣酒場で食事して帰宅したら、『シン・ウルトラマン』を特集した『pen』2022年6月号が届いていた。
1月16日放送のヒーロー番組。例えば1980年1月16日に『ザ☆ウルトラマン』第40話、1981年1月16日に『仮面ライダースーパー1』第13話、1982年1月16日に『太陽戦隊サンバルカン』第48話、1999年1月16日に『ウルトラマンガイア』第19話、2011年1月16日に『仮面ライダーオーズ』第18話など。
#ヒーローの日
平成16年(2004年)10月2日、『ウルトラマンネクサス』第1話「夜襲 -ナイトレイド-」が放送された。当初、ウルトラマンに変身するのが主人公ではないなど、独特な設定や世界観に魅力がある。イベントなどで活躍したウルトラマンノア、映画『ULTRAMAN』と共に「ULTRA N PROJECT」の企画の一環の作品。