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2020年冬アニメの視聴もひと段落。個人的に万人にお薦めしたい作品は以下の感じでした。
「映像研には手を出すな!」
「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」
「宝石商リチャード氏の謎鑑定」
「ソマリと森の神様」
「空挺ドラゴンズ」
「理系が恋に落ちたので証明してみた。」
「プランダラ」
WoU 11話をふと思い返したら、矢面に立つ役割は10代で学生のリズベットではなく、本来は年長で社会人のクラインやエギルが担うべきだったと思ったり…。
ラノベやアニメでは無粋な話ですが。
まあ、経験が全てじゃないですし、本人の意思、若い女性の方が共感を呼ぶという話なんだと思います。
「SAO アリシゼーション WoU」11話を観て改めて確信した!
私は比類なきリズベッド派であると!
アスナ達に比べ地味?
このたわけ者!
寧ろそこが良いのだ。
何なら友を救う為、批判の中演説した勇姿を拝謁するが良い!
負けヒロインの美学、ここにあり。
皆でリズたんを大いに讃えようではないか!!
人類史において、後の世界を変えたターニングポイントがこれまでも幾つか存在してきた。
そして、21世紀の日本で爆誕したその作品は、人類の歴史を大きく変えた事象として後世の人々により記憶される事であろう…。
Before ごちうさ (B.G.)
After ごちうさ (A.G.) であると!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
2019年秋アニメの視聴もようやくひと段落。
個人的に比較的万人?にお薦めしたいアニメは以下の感じでした。
「旗揚!けものみち」
「PSYCHO-PASS サイコパス 3」
「星合の空」
「本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜」
「歌舞伎町シャーロック」
「ハイスコアガールII」
この世界は理不尽で、人は自分が思うよりも残酷で、夢なんて大抵叶いやしない。
まるで完成する事のないパズルのようだ。
それでも、画面の中の彼らはそんな不条理を笑い飛ばし、誰かの為に立ち上がり、想いを次へ繋げようとする。
そんな事馬鹿げてる?
でもね、だからこそ堪らなく愛おしいんですよ。
アニメ業界は本当に大変な世界ですよね…。
私達に沢山の感動をくれているのに…。
そういえば、「琴浦さん」で真鍋君を演じた福島潤さんの演技に感銘を受けてWikipediaで出演作を調べたところ、出演作が端役ばかりで当時愕然とした事がありました。
このすば等、その後の活躍はご存知の通りですが。
名実を併せ持った人気声優さんの演技もいいけど、実力派の中堅声優さんや新人声優さんの演技も良いですよね!
「リトルウィッチアカデミア」でバドコック先生役を演じた矢野亜沙美さんとか、「踏切時間」のゴスロリ娘でデビューした春綺なずなさんとか。