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古代叙事詩〜現代ラノベに至るまで、主人公は男女問わず大抵モテモテである。
しかし、”え?そんな魅力的!?”との論争が常に絶えぬのも事実…
だが、「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」のカタリナは違う!
彼女の魅力は正に圧倒的…
史上最強ヒロイン、ここに爆誕せり!
珠玉の物語によって観る人の心に鮮烈な印象を焼き付けた「宝石商リチャード氏の謎鑑定」。
本作を彩る名脇役とも言える主人公リチャードの愛車はジャガー Eタイプでしょうか。
61年販売開始のEタイプは、当時最速級の性能を比較的求め易い価格で実現、英国自動車史に渾然と輝く金字塔とされています。
ソマリと森の神様 11話より
「お前さ、俺の作った菓子を旨いって言ってくれたよな。また食いたいか?」
「うん、食べたい…。みんなで食べたい!」
「護る理由には十分すぎるな。」
うぉおー!
ヤバシラ、カッコ良過ぎやろ!
漢だぜ!!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
F1を観てると、取り纏めるチーム代表や監督が変わってチームが急浮上・急降下する事が頻繁にあるんですね。
どうも組織を率いる人の人格や立ち振舞いがメンバーの士気に大きな影響を与えているようです。
社内外の多くの人と接する製作進行の宮森さんは権限以上に責任重大なのかも…。
どうでもいい話ですけど、エアバッグ付きの車で公道を走るとはいえ腕が伸びすぎで操舵時に力が入らないし、シートバックが背中から離れているので疲れるし横Gで体ブレますよ。
9時15分の位置に両手が基本ですし。
弓原さん、シートバックを立て、前にドラポジを移動させるべきでは?
シートベルトも…
昨今のコロナウイルスの情勢から、スポーツやイベントなどの中止・延期が相次いでいる…。
こうなったら、撮り溜めしたアニメを観まくり、カーグラを読んで、休日はハンコンでグランツーリスモをやり込んでドラテク向上を目指すしかねぇ!
あれ、でもこれって今までの生活と何ら変わらないのでは…?
人に薦める物と個人的に好きな物は必ずしも一致しないもの…。
てな訳で、万人に薦めたい作品以外で個人的に好きなアニメは以下でした。
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」
「ケンガンアシュラ」
「ネコぱら」
「虚構推理」
「恋する小惑星」
「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」
2018年冬、マッドハウスのオリジナルアニメとして放映された「宇宙よりも遠い場所」。
制作のマッドハウスは2011年に倒産を経験、本作は苦難の中で生まれた作品でもありました。
だからこそ、困難に立ち向かう登場人物達の姿や言葉は”本物”でした。
“夢を追う人達へのエール”、そんな素敵な作品です。
今期は過激な作品が多い印象でしたが、ある意味多種多様な作品が出揃ったとも言えます。
他にもお薦めしたい作品や個人的に大好きな作品が色々とありますが、やはり映像研、マギアレコード、宝石商の3作品が起承転結の巧さや細かな演出、続きが気になる魅力的な展開等で、頭ひとつ抜けていたのでは?