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酒井ミキオの歌唱力で舌を噛んでしまいそうなぐらいセンテンスが込められた歌詞を見事に歌い上げてて、
始まりは割とクールなのにドンドン熱が上がっていく曲調が夜明けや立ち上がるカズマや劉鳳の姿にかかっていくのも凄いんだよ。
これが神曲ってやつですよ
身体の本当に一部分だけを覆ったことを変身完了としてるのが個人的には衝撃で、おまけに顔が怖いんですよね。主人公らしからぬ凶暴性を前面に押し立てる。
多くの谷口作品に言えるんだろうけど、この「主人公っぽくない」「引いてしまう」も大きな魅力ですよね(リヴァイアスの昴治とかガンソのヴァン
ビフ君の「お兄ちゃん好きか?愛してるか?」は
前半カズマの「父ちゃん格好良いか?好きか?」の対比。
その後の対応が真逆なので、キャラクターの印象付けをしてくれます
いきなり無双で出てきたためこいつ怖いヤツなんか?となってしまうので、家族のために働く少年にお恵みを与える良いヤツなんだよと印象付けるテクニック。
まぁ気前の良い奴は度が過ぎると自分の生活を苦しめるんですけどね
OVA BLUE SEED2見終わり
政治とか環境問題といった大きなテーマはTVアニメで完結していてため、徹底的に紅葉と草薙がこのあとどうやって生きていくのか?を描いた後日談といったところか。
新キャラもネオ荒神もそれで使い切るのは勿体ない気がするけど、美麗な作画で短くまとまってて良かったと思う