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コンセプトは好きなんだけど、会話劇で見せる以上どうしても、沈黙というか間って大事だな〜〜と思ってしまった。絶妙に読みづらい。
『フードコートで、また明日。 (カドカワデジタルコミックス)』(成家 慎一郎 著) https://t.co/jGI0HlLFRM
またガンガンからオタクの脳を破壊するマンガが誕生してしまった『はじめての諏訪さん 1巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER)』(真沼靖佳 著) https://t.co/r3PQsZdjqv
やっていることは萌えにしたファブルなのに、こんなにいいラブコメなの…反則…『君は冥土様。(2) (サンデーうぇぶりコミックス)』(しょたん 著 https://t.co/Dx3AnpUIzz
眩しいまでの真っ直ぐさに良いなあと言わざるを得なかったし、2人で歩寄りながら一つのモノを目指していく、あんま2人はギスギスしないんじゃないだろうか…
『左手のための二重奏(3) (少年マガジンエッジコミックス)』(松岡健太 著) https://t.co/GnWT88iSRI
自分の中に芽生えた直感、それを確信に変えるために世界を動かす…
壮大な歴史大河の話の話なんだけど、そこに出てくる人は、英雄じゃないって所が良い
『チ。―地球の運動について―(2) (ビッグコミックス)』(魚豊 著) https://t.co/z8ujEjCyxc
月色のインベーダー1巻……満点!!!異星から来た不思議な生きものが、好きな女の子に取り付いちゃうハートフルなラブコメディ。可愛い幼馴染が物語にアクセントを加え、アンタレス系第8星人が物語にファニーさを加えていてとても良い。ルナーが段々と人間の感情を学んでいくところがとてもかわいい。
れまでの事もあり、遥と共に歩むことを人生の目的にするけど、孝之は孝之自身の夢や目標を持って生きてほしいと願う遙のすれ違いがメイン。遙は一貫して儚さと強く自立している面があるところが凄く魅力的。三角関係だとどっちかをめっちゃ嫌いになったりするけど、遙は本当にどのエンドでも素敵過ぎる
遙ルート、1章から3章まで完全クリア。一貫して健気で、儚げだけど、芯の強い女性として描かれている。2章は3年前と同様、まっすぐに孝之のことを見ていたり。結局水月が自ら身を引くことで孝之を取り戻すことに成功。当然ながら、遙は親友である水月のことを気遣っている所が印象的。第3章は孝之はこ