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「ロードローラーだッ! WRYYYY!」
「キャラのヒゲ」について、「キャラとしてはヒゲをはやしそうにない」「役柄の演出的にはヒゲとか欲しい」というのは結構両立しない。しかし大抵無理にでも生やすとしっくり来るものだと思う。「あえて生やさないこと」のほうが表現として難しいからであり、ヒゲの記号性に安心するというのもあろう。
「逆シャア」のブライトにヒゲが生やしてあったのに取ったというのを知ってガッカリしたのである。奴にヒゲなんか生えないというのはその通りだが、同じくらい生えそうにない古代進は良し悪しは別にしてその点ちゃんと期待に応えた。「チェロを弾く天沢聖司」というのも良し悪しは別にして期待したい。
「マジか」 「マジな」
「どうだ…見ろ…この斬られたら病気になりそうな剣を…」
定期的に書くけど、いわゆる「チー牛」であることは恥ずべきことでもなんでもない。オレはもう「三色チーズ牛丼の特盛りに温玉」なんか、よほど気合を入れないと頼めない。それを当たり前のように消化するバイタリティが羨ましい。食えるうちにどんどんチー牛を食えばいいと思う。
(順調に発達を続ける芝刈り機)
最近やっと理解できたような気がするのだが「初期のファイナルファンタジーであらぬ方向を見据えて剣を振り回す兄ちゃん」というのは、要するに悪酔いをしている状態なのではないか。日本酒と赤ワインをチャンポンにしてしこたま呑んだとかの。三次会とかでいるだろう、こういうベロベロな兄ちゃん。
(ゲームまめちしき)昔「ゼビウス」という画期的なシューティングがあって、ゴルフ場に宇宙人が攻めてくるのである。時々巨大な芝刈り機も登場した。
「フフフ…この謎の部品でメガドライブをカラカラ鳴らせてやるわ」