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これなんか、こんな一生懸命好意的に西和彦を描いたイラストって滅多にないと思うんだけどTwitterブロックされたままなんだ。面白いから今回もネタにしたんだ。 悔しいだろうが仕方ないんだ。
背後のスガルの姿は炎や火の粉より明るい。あり得ない世界。しかし紛れもなくこれが炎である。人間は火を光源と見ない。むしろ色彩の鮮烈さと見るからだ。こうした印象的な炎と人を描いてみたいものであり、滅多に描けるものでもない。
驚異的に上手い。厚塗りの時点でおそらく白土三平でなく岡本鉄ニの方だと思うが、正直見分ける自信がない。この緊張感を成立させている思想的な深みと、その跡形もない風化を思うのである。
#ゆっくりを返せ
こいつらのわからなさは、右のこいつに近い。各要素は理解できても、総体ではさっぱりわからん。なんでこんなことになっているんだ。
なんで左の奴が妙に眉をしかめてるかというと、元のAAがそうだったかららしい。しかしこいつらが何なのかは結局さっぱりわからん。いやwiki読めば書いてあるよ。読んでもわからんのだ。
「そうだ…俺は何でも青いのが好きだ」
「わしはベイリーフの精じゃ、腰から好きなだけちぎって持っていっていいぞ!」
「やせ我慢しないでメガドライブ買っちゃいなよ」
「イーロン、お前なんか秋葉原の路上じゃ瞬殺だぜ」 「もっと言っちゃえ!」