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(これを見るとジムとガンダムの印象は変る)
(一休さんのとんちに対抗しようとヤバい路線に向かいつつある秀念さん)
一瞬スルーしてしまった。
(MSXとMSX2のイメージ)
「ブッダに覚醒したジーザスの図」というのがあって、非常に納得できるというか、素直にカッコいい。Zガンダムとかスーパーサイヤ人感ある。公式もこれでいいんじゃないかと思うんだけど絶対に受け入れられないであろうイメージである。
(藤子ロワイヤル)ここからが脚本担当の腕の見せどころなのだが、オチは決まっていて、オバQのデタラメ(みんな存在が消えちゃうんけどオバケは最初から存在してない)がハットリの計略を破る。実はハットリの真意は真の邪悪の存在に皆を気づかせることであると判明。一同力を合わせてそれを倒す。
(藤子ロワイヤル)ここらへんで高畑が気づく「タイムボートが狙いだったんだ!」時間移動できるハットリくんは脅威である。「歴史上のどこかで祖先が忍法で消されているらしいが把握できない」という事態が生じてしまい、全藤子キャラの消滅がはじまってしまう。
(藤子ロワイヤル)ハットリくんとギガゾンビ共闘ともなると、さすがにTP(タイムパトロール)が出てくる。ここからが第三フェイズである。ドラミやTPは時間軸移動や歴史改変ができる。だがハットリくんは強力な隠密・逃走能力を持つ。補足が難しいし、タイムボート強奪の可能性も出てくる。
(藤子ロワイヤル)ハットリがドラミ、高畑、パーやんを倒すにはギガゾンビや大魔王デマオン等、大長編ドラの難敵と手を結ぶのが効果的である。だんだん凶悪ヴィランじみてくるハットリくんだが、奴ならやれる。忍者でござる。忍者に情けは無用なのだ。
序盤でハットリが無双できる「藤子ロワイヤル」だが、ここからが難しい、ボンクラは消えてドラミ、高畑、パーやんが出てくる。こいつらは手強い。大阪のパーやんはぜひ倒しておきたいが距離的に難しい。時間軸を遡ってくるドラミも難敵だ。高畑が司令塔のようになればハットリも苦戦を強いられる。