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(一字違いで全く見る気が起こらなくなる不思議) 「もののけ彦」
こういうゲームのパッケージが大好きである。似たようなアクション映画に比べ、さらにストレートな「俳優とかストーリーとかどうでもいいんだよ。とにかくボタン押すだけでいっぱい爆発して人が死ぬぜぐへへへへへ」みたいな味わいが最高だ。
似顔絵スクールの作品らしいけど、宮崎駿とイモトアヤコが勝手に結婚させられてるぞ! 何考えてんだよ! どっちも気の毒だろ! https://t.co/r2EqIDikqy
「セブンとタロウの間」にいることを忘れずにいたい。ウルトラマンタロウが大好きだった。理屈抜きに楽しいからだ。再放送でセブンに痺れた。子供番組を越えようとする意気込みが伝わってきたからだ。おそらくタロウを捨ててもセブンを捨てても作り手は成り立たない。いつもその間を揺れているのだ。
(漫画まめちしき)「オバケのQ太郎」で、Q太郎の毛が三本しかないのは居候先である正ちゃんの家が庶民階級だから。オバケの頭髪の数には厳密な規定があり、貴族は四本、皇帝は五本と定められていた。
「8bit年代記stage02」につきまして、プロジェクト完結後しばらくが経ちましたので、余剰在庫分を少数ですが販売させていただきたいと思います。販売店については順次告知させていただきます。よかったらこれを機会に見てやってくださいませ。よろしくお願いいたします。
そう言えば「悩ましい」がいつの間にか使われなくなった気がする。セクシャルな方面以外に使われるのにずっと違和感を感じていたのだが、表現自体が陳腐化したのかもしれない。
追加で描いた色紙。なんか自分にしてはわりと可愛く描けた。
絵というのは画家の心がそのまま現れている。その意味において初期のヘッポコなビデオゲームというのは「オレがなんとかしなきゃ!」という動機を画家に与えるに最高の素材だったと思う。ビデオゲームの表現力が高まるにつれて、この種の義侠心的表現はどんどん失われていった。
だんだん終りが見えてきたリクエスト色紙。 「パピコン(PC-6001)っぽいやつ」とのことだったのでベルーガを描いてみた。資料を見ながら描いたので(それでこれか)ちょっと丁寧。