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ジョン・マクヴィー。
ピーター・グリーン時代から一貫し、ドラムのミック・フリートウッドと共にフリートウッド・マックの屋台骨を支えたベーシスト。
ジョン・メイオールのブルース・ブレイカーズでクラプトンとも共演した、いぶし銀のプレーヤー。
ちなみにクリスティン・マクヴィーの元旦那デス。
Fleetwood Mac 中、唯一の男性ヴォーカリスト&ソングライターであったリンジー・バッキンガム。
彼の曲は、マックのアルバムの中で程良いスパイスの役目を果たしていると思うのです。
特に大ヒットしたこの曲なんかは白眉ですよね~。
Fleetwood Mac : Go Your Own Way
https://t.co/Y62bVmgxO7
The Band : Stage Flight
https://t.co/TRNH9iwMmI
リックのこの曲、好きだなぁ。
ステージに立つと舞い上がるんだってねぇ。
・・・誰かさんみたいだなぁ。w
Ringo Starr : It Don't Come Easy
https://t.co/7HBUFuqUIF
これはリンゴ永遠の名曲。
ジョージのテイストが見え隠れするのはご愛敬。ww
ビートルズが解散して、バラバラになった各メンバーがソロで光り輝いてた1970年代初頭。
なけなしの小遣いで買った何枚かの彼らのシングル盤は俺の宝物だった。
もう一生もの。
今も色褪せずに俺の中で響き続けている。
思えば長い旅だったが、
あの頃の音楽は現在に続く、俺の洋楽の絶対的ルーツ。
John Lennon : Mind Games
https://t.co/pkK8p6zkUt
初めて買ったジョンのシングル盤がこれ。
今聴いても、なんてイイ曲なんだと思う。
ジョンもこの曲のサウンドは気に入っていたと、
どこかで聞いたか読んだかしたことがある。
Janis Joplin : Me & Bobby McGee
https://t.co/PnRMX2OEUR
弱ってる時には、気に入った曲しか聴きたかねぇもんだよなぁ。
・・・まあ、いつでもそうだけど。w
ジャニスの歌と笑顔に癒されつづけて・・・。