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世界的にジョンは愛と平和のイメージが強いが、
それはジョンの一つのイメージに過ぎない。
愛と平和だけの人だったら、
こんなにファンになったりはしなかったよ。
@Ultimate_koppn ありがとうございます。
先ず色付けて描いたものをモノクロにして、多少シンプルに加工したものです。
元絵はこれです、内緒ですよ。w
当たり前の話だが、ビートルズが発表したアルバムやシングルのどれか1つ欠けたってでビートルズはビートルズたりえない。
中には冗談としか取れないような曲もいくつかあるが、全部含めてビートルズの魅力なんだよな。
(過去の tweet より)
Jackson Browne : The Pretender
https://t.co/uJOGpCMHEN Official Track
https://t.co/eneVgo0ozW 1976Live
日々の暮らしの中で・・・染み込むジャクソンの歌声。
プリテンダー・・・間違っても
Official髭男dism なんて言わないで~。😂
こっちの方が40年以上早いんだから。www
The Rolling Stones『ラブユー・ライブ』1977年発表。
当時高校生だった俺の耳には、原曲とはテンポもアレンジもメロディも違うラフな演奏でとても良いとは思えなかった。
でも歳を重ねるにつれライブならでの彼らのノリに魅了されていった。
ロックに理屈はいらない、ただひたすら転がればいいんだ!
The Rolling Stones『Black and Blue』1976年発表。ミック・テイラーに替わりロン・ウッドが参加した初の作品。ファンキーな「ホット・スタッフ」で始まる本作は、「Fool to Cry」「Memory Motel 」の2つのバラードが印象的。個人的には「Hand of Fate」「Hey Negrita」「Crazy Mama」あたりが好きだ。
The Rolling Stones『メタモーフォシス』1975年発表。確かDECCAが勝手に編集した、初期のアウトテイク&未発表テイク集。けれど私は、当時そんな大人の事情は関係無く彼らの新譜として聴いた。全体的に録音等、多少の古臭さはあったが冒頭の「Out Of Time」のカッコよさに、即ノックアウトされた。
『It's Only Rock'n Roll』1974年発表。
♬… I Know It's Only Rock'n Roll But I Like It ! ♬
このフレーズが根っから似合うバンドは恐らく世界中でストーンズだけだろう。
もはや彼らの右に出るバンドなど無く、孤高の域に達したロックン・ロール・スピリットは比類ない輝きを放つのであった。
The Rolling Stones『ロックンロール・サーカス』1968年に製作されながら28年もの間封印、1996年に解禁された伝説の映像作品。様々なアーティストが出演している中、やはり私のお目当てはJ・レノン、E・クラプトン、K・リチャーズ、M・ミッチェルによるダーティ・マックの「ヤー・ブルース」だった。