④『ときめきトゥナイト』
アニメ版のEDがやたら有名な少女マンガ。
モンスターの一家が人間界で明るく過ごす少女マンガのアダムスファミリー。
主人公は姿を吸い取る吸血鬼の女の子。
世代を重ね、年を取り、番外編になって、その後の生活へと連載は続きますよ。
③『真マジンガーZERO』&『vs暗黒大将軍』
死んでやり直しまくる『リ・ゼロ』や『オール・ユー・ニード・イズ・キル』系なマジンガーZ作品。
何回やっても地球が滅んじゃうんですよ。
兜甲児と、最強厨マジンガーZEROの成長の物語。
最後のゲストキャラ達を全部当ててみて下さいな。
②『風雲児たち』
幕末の紹介をするために関ケ原から始めた頭のおかしい歴史マンガ。
冒頭の蘭学編のみドラマ済み。
連載は40年ほど続いたけども、より道が凄すぎて作者がお亡くなりになり未完の作品に。
一応、幕末まではたどり着きました。
昔、作者の似顔絵を模写したりしたなぁ。
①『魍魎戦記マダラ』
老舗の異世界転生系なファンタジーマンガ。
取られた体を取り返す為、パパやお兄ちゃんと戦います。
手塚治虫の『どろろ』の丸パ・・・オマージュ作品。
108の外伝があるなんてウソで注目を集めました。
『多重人格探偵サイコ』にもちょっとだけ繋がってますよ。
たまにはアメコミ以外のネタって事で、イイネの数だけアメコミじゃない好きなマンガをご紹介。
とりあえず一つ目『ファイブスター物語』。
日本では数少ない、連載が続いてる巨大ロボットマンガ。
メカ好きの神さまが、人造人間の奥さんと黄金のロボットで戦う話。
偉い人は、みんな身分を隠しますよ。
そんなわけで自由になったファイアロードくんは暴れてスパイダーマンにボコられた事もあったけど、今では立派に正義のヒーローとして、いろんな人を手伝ったり助けたりしているんですよ。
ファイアロードくんの本名はピレウス・クリルくん。
元ノヴァ軍団で元カノがフランキー・レイちゃんなノヴァの人というややこしさ。
そんなファイアロードくんは親友を発見後、友人ソーくん家のデストロイヤーをギャラクタスに納品し、ヘラルドの備品&パワーをゲットしたまま無事に退職できました。
マーベル初心者な友人から「スナップのファイアロードとかいうトーチみたいな人って何なの？」と質問が。
答は「元ノヴァだった元ヘラルド」ですね。
行方不明の親友を探すため、宇宙警備のノヴァからギャラクタスの食事係になりました。
ヒューマントーチとは元カノが一緒なぐらいの他人ですね。
ちなみにそんなフォールンワンさんは、光速よりも速く飛び、強大なパワーを備え、その狂気はギャラクタスも恐れるほど。
ついでにガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのスター・ロードと相打ちになった事があるそうな。
・・・そりゃ、サノスにケンカを売ったら負けるわなぁって感じですね。