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着物テキトウでないの素敵
ところで
現実には袖が
これほど ロボのパーツのように
分かり易くはない
私が ふだん描きながら
「もっと“ロボではなくリアル、だが漫画的処理”できねえかな……」
考えてる(けど毎度ウヤムヤ納品)
ので……
関係ないけど
きょう歩きながら
ひとが歩くとき
払い足の踵は そんなに上がってない
のに
兎角
絵では上げたがるよなあ… おもてた
(ま 人狼等リアルものでもなければ別に良いんだけど)
ククルス・ドアンの島
親殺しの告白をしながら やられる
泣かせドコロ
ロボットが脇腹をおさえる…
ロングが 更に泣かせようとしてる
なんか時代劇やね(いや西部劇?そういえばシェーンじゃないけど これそっくりの亜種がありそうね)
ボール紙で自作した
コアファイター変形合体ガンダムを
また思い出したのね(再掲)
遊んでるうちに
ボール紙のコシがやれてきたり
塗装がカドからハゲてくる あの感じ。
そして祖父の家には
カマボコ板シャシーや
タミヤ工作のタイヤを使い、
ガワはボール紙工作という
トラックがあったんだよなあ
このね、絵の具盛りを見たかったのよ
そして細かい…カンバス小さいのに
勝手に、もう少しだけ
慣れ性というか
大雑把さが見られるのかと思ってたら
とんでもない
工芸ですよ工芸