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人工知能が画像解析を行いタグをつけます(α版)
劇場でスペシャルエディションが観られるのとても楽しみ。[約束]のキラとラクスのシーン、プラントに行くというラクスに本編より強めに引き止めにかかっているのもこちらはこちらとしてとてもいいです。 https://t.co/FUoI35Nq5Q
距離が近い部下と上司が見たいシンキラ。
多分こういう会話。
シン「ちょ!何ですかこの量!!」
キラ「多いかな?でもシンとならすぐだよね」
シン「………(照れ)」
現上司の小さい頃からの知り合い(byシン)の元上司のせいで対抗意識強めだといい。
昨日のワンドロのトリミング前を種割れ版(ハイライトのレイヤーを消したもの)にしてみた。
この制服のままクルーゼさんみたいにモビルスーツ乗ってほしい。
https://t.co/dHXQgnM9OX
[戦士の条件]で画面の向こうのラクスにかなり冷ややかな目線。
そんなキラも珍しいというか新鮮というか。
この辺よく見るとドラマCDでラクスがミーアの演技の練習をするという珍事がより面白くなるなーと。
だって隠れファンがすぐそこにいますからね🤫
[ジャンクション]に係るシンキラ好きの思い出話。
オープニングでフリーダムとインパルスの敵対の示唆、シンの境遇からずっとシンキラは気になってたので
普通なら、「今度は守れた!」にするところを
ガンダムSEEDはこうする。
トラウマを再現し、
成功したと一回ぬか喜びさせた上で
打ち砕く。
すでにボロボロの主人公の心を、
最終回にしてさらにへし折る。
どこまでもしんどい…。
[怒りの日]では[まなざしの先]を意識した構図がなされているけれど、一つ決定的に違うのが、この時キラは"この命を使おう"と死をも覚悟していることにラクスが気づいているのです。
だから指輪を渡し、だからいってらっしゃいではなく帰ってきて、と言う。
でもキラも「うん」とは言えないのです。
シンキラ描きたいけど中々暇がとれんくて悲しい。
制服は代わっても服の色あわせが似てる理由もとても気になりますね。ザフト服ではどのくらいいっしょだったのかな~。
[螺旋の邂逅]〜[たましいの場所]はラストに向けて3話かけてキラの精神を叩き潰すというかすり鉢でゴリゴリすり潰す勢いで、己の出生、ヒトの業とその犠牲、とどめのフレイで追い詰め、最後にFIND THE WAYとラクスの「泣いて…いいのですよ…」でキラもろとも涙腺崩壊させてくるシナリオの緩急がすごい
相互さんからのリクエストでガンダムSEEDのキラ・ヤマトを描きました〜😄
他のアニメのキャラ描いたの久しぶりだったので新鮮でした。あのアニメは目が特徴的なのでどういう風に描くか考えました。
[開く扉]で自身が最高のコーディネイターとして生まれたことを知りキラの抱いた絶望は本当にエグい。
まず、犠牲の果てに生まれたのに多くのものを「守れていない」という事実。古来からのヒトの宿業(妬み、憎み、殺しあう)から自分もまた抜け出せてはいないこと。そしてきょうだいのへの罪悪感です
[暁の宇宙へ]のこの時のアスランの問いかけは、DESTINYでも関係が深く、またおそらく劇場版でも問われる部分でしょう。しかしながら明確な答えがあるものでもないのだと思います。
問い続けるしかない。ただそれを問うことをやめてはならない。そういうものなんだと思います。
[暁の宇宙へ]はアスランとディアッカが自分の中に明確な大義を持つ回だな…と思っています。
どの道勝ち目はない。それをわかっていてみんな戦うという。それを見ているだけなんてできない。身に迫るものがあって、それでも迷うアスランの背中を押すようなディアッカが良い。
基本的な公式の文面ではこの辺りに言及はないと記憶しておりますが、故にウズミさんはカガリとキラの出生についてどこまでご存知だったのかな…と今でも思います。
と言いますのも、ウズミさんのこの時の選択は、キラの養母であり実母ヴィア・ヒビキの妹であるカリダさんの願いには反しているからです
[アスラン]のキラとアスランの対面での再会シーンは表情の変化が平井先生の手により本当に細かく描かれていて、最初固いまなざしが、トリィが飛んできてちょっと緩み、カガリがもみくちゃにしてきてお互いに破顔する。そしてそれを見守るかのような、フリーダムとジャスティスの構図がたまらないです。