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人工知能が画像解析を行いタグをつけます(α版)
わたしから自然に出てくる音楽と、わたしがやりたい音楽は別。
今までは自分と向き合うことしかしてこなかった。
これからはわたしがやりたい音楽をもう少し突き詰めていこう。
♪
もうダメさ これ以上は前に進めない
そんな日が誰にだってある
だけど 雨でも晴れても何でもいつでも
その気になりゃ 何度でもやり直せる 何度でも
これからのことを思うと 負けそうになる
心配なことがあって しゃがみそうになる
あと少しだけ もう少し 強くならなくちゃ
でも
♪
悲しいことがあると 開く皮の表紙
卒業写真のあの人は やさしい目をしてる
町でみかけたとき 何も言えなかった
卒業写真の面影が そのままだったから
人ごみに流されて 変わってゆく私を
あなたはときどき 遠くでしかって
話しかけるように ゆれる柳の下を
通った道さえ今はもう
♪
角をまがって 橋を渡って 神社を通り抜ける
坂をのぼって振り向くと 海が遠くに見える
春は花の匂い 夏は蝉のなく声
秋は楓 冬は星と歩いたね
名前もないこの道で あなたがいつも一緒だった
どんなさよならにも意味があるって 誰かが歌ってた
私にはまだわからない
ああ これから
♪
ある朝目覚めると
耳鳴りが止んで私生まれ変わってた
さなぎは飛びたつわ
はじめての空に少しの躊躇もなく
教わることじゃない 細胞が覚えてるの
右足で大地を蹴って
大きく踏み切って
ビルの影を 人の群れを
飛び越えていけ
顎を引いて前を見据え
ノイズを断ち切って
私だけど 私じゃない
♪
これが悲しい出来事ならば やがて棄て去るためにあると
もう一度、一度、耳元でささやいて欲しい
君と暮らした風景には むきだしの傷が無数にあり
少々の風で沁みるからまだ泣いたりしてる
いつか取れかけたままで放っといた
古着のジャケットのボタン 帰り道失くしてた それきり
音楽を続けている理由は
怖くて辞められないというのは
正直すごくある。
昨日まで積み上げてきたことを壊すことは
本当に強がりとかでなく全然怖くなくて
何も生み出せないこと、
創造できなくなること
挑戦する理由がなくなることのほうが怖い。
わたしの場合、
いつまで マクロスFという作品で16のJKの役が出来るのかっていう不安はある(´・_・`)
キャラクターは歳を取らないのにリアルは年々歳を重ねて老けていく😭
1歌が上手い人はそこらじゅうにいる
2歌がめちゃくちゃ上手い人は多くない
3歌う以外の何もしてない(周りが全部やってくれる)メジャーの歌手の多くは桁外れに歌が上手い。自分の時間や神経のほとんどを歌うことに捧げてる人の技量は半端ない。
1と2.また、2と3の差は大きい。
正しいピッチで歌っても音痴って言われたり
間違ったピッチで歌っててもかっこいいって言われるんです。
それはね、発信機と受信機 イヤモニの相性なんです。
これは歌だけじゃなく人と人とのやり取りでも起こる事です。
否定するんじゃなく、そういう人もいるだけなんだと思う様にしてます。