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人工知能が画像解析を行いタグをつけます(α版)
♪
やけつく砂漠で見上げた太陽
綺麗な街 見とれて迷い込んだ路地
果てなく続いてるフリーウェイの彼方
荒れ狂う海を越えて目指した港
光と影 興奮と失意
でも どんな時にも想うことは ただ
君に逢いたくて oh... 戻って来たよ
長い旅路の果てにoh... 見つけた絆
静かな雪原に沈んでく夕日
大都市
♪
海鳴りの聞こえる丘で 青空を見上げて想う
この旅の途上で 愛した人の懐かしい面影を
今日まで何度も厄介な事に
見舞われて来たけれど
今も こうして暮らしてる
これからも 生きてゆけるさ
夕日が空を 染めてゆく
明日の 朝も 日はまた昇る
わたしが ここにいるかぎり
わたしが
♪
あなたと出会った瞬間
心の中に光が射した
不思議な力が働いて
運命が動き出す
ラララ 恋は魔法ね 君とわたし
手を繋げば世界が変わる
星が輝く夜空の下で
二人だけの夢を描こう
笑顔の中に隠れた
小さな勇気を見つけた
一緒にいるだけでいい
この瞬間が永遠に続くように
ラララ
1番怖がってることが、実は本当にやりたいことだったりする。
わたしにとってはライブ。
アイドルとして以前に「アーティスト」としてステージに立って表現すること。
毎回できるか不安だけど。 😅
でも、いつも心に言い聞かせてる。
わたし怖がるな。歩け、って。 🤨
♪
会いたいと思った その瞬間 動き出す
注意して渡ろう キミのもとへ 走るから
No way! なんにも なかったような日々
「変えて!」って 叫んだ夜空
その目の奥に 隠したままの
誰かを 越えたいよ Cry
Ready to love 悲しい顔はやめてよ
ねぇ 笑ってみせてよ
せっかくの 晴れでも
♪
人生って複雑だね
荷物は増えてゆくの いらないはずなのに
シンプルに生きてみたい
明日をもっと自由に 使ってみたいよ
そのままになってる 読みかけのミステリー
忘れてしまえたら いいのにね
欲しいものなんてないよ
捨てられないものばかりある
両手広げてSay Goodbye
♪
太陽が味方する 日に焼けた君が 手をふるから
期待してんだ 約束の季節に 飛び込む 人魚みたいに
校舎のすみに ひまわりが咲く 照れてばかりじゃカッコ悪いね
青空にいま 叫びたいほど 君を想ってる
夏が来るから 海へ行こうよ
ちょっとだけ 立ち止まって 迷う日もあるけど
♪
飛べるだろう今は 闇をくぐり抜けて
海を超え山を越え 日常など気にせず
時間を超えジンジンと痛むような刺激を
今よりもっと何かを欲しがる日が来るだろう
鳥のように空を泳ぐ 一人よがり空を泳ぐ
ひたすら夢を Let it be in your life
向かい風に逆らわず 身をまかせてみよう
♪
ちょっとだけ 考えすぎちゃうみたい
眠れない部屋のなか
いっそもう 夜を飛びだしてみたい
窓辺にためいきが落ちる
ツキアカリヲヌケテ 遠くまで
羽ばたいてみたいのに
どうしたらいいのだろう?
I want to fly well I want to fly well
飛び方を 知らないだけ…
I want to fly well I want
♪
泣き疲れてたんだ 問いかける場所もなく
迷いながら つまずいても 立ち止まれない
君がくれた笑顔 落とした涙は
僕の胸の 深い傷に 触れて消えた
I feel my soul Take me your way そうたったひとつを
きっと誰もが ずっと探しているの
それは偶然ではなくて 偽りの愛なんかじゃなくて
♪
永い夜が 朝が 昼が すべてのらりくらり流れゆくよ
日々をつないでゆくにも そうね 意思というものが必要?
傷ついて泣いていた日もあった気がする
何かを信じようとして
世界はまわると言うけれど
何も私の中めぐるものなどないから
そっとただ窓の外ながめ
季節が移ろうのをみていましょう
ボーカル、歳を重ねるに連れて声が低くなってキーが下がることを悪く言う価値観が、わたしにはわからない。
でも世の中の一般的な価値観ってそうだよね?
なぜ高いことを良しとするのか??
♪
遠い遠い子供の頃 夢で見た景色が
一瞬フラッシュバックしたんだ
笑いながら僕の頬にキスをする少女が
君とオーバーラップして
淡い光の曇り空に
フワフワな時を刻んでいく
この素晴らしい 煩わしい気持ちを
真空パックしておけないもんかなぁ
絵に描いたとしても
♪
ちょっとぐらいの汚れ物ならば
残さずに全部食べてやる
Oh darlin 君は誰
真実を握りしめる
君が僕を疑っているのなら
この喉を切ってくれてやる
Oh darlin 僕はノータリン
大切な物をあげる
苛立つような街並みに立ってたって
感情さえもリアルに持てなくなりそうだけど
自分だけの秘密にしていた本音や価値観を、さらっと見破ってくれた人を忘れられない。
誰にも伝わらないと思っていたものを解ってくれた、心の奥深くに閉まっていたものを掬い上げてくれた、泥を払い落として宝物みたいに扱ってくれた人。
好きの原点。