時崎狂三のタグが付いたイラスト。 49ページ目

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人工知能が画像解析を行いタグをつけます(α版)

ゼノ「うーん…?医療とか介護って…有理沙博士のお仕事みたいな?」

ルビー「………」

ゼノ「ねぇ、ルビー…ルビー?」

ルビー「気乗りがしませんので、遠慮します。それでは」

契約書を鋭い視線で睨み付けた後、足早に部屋から出て行くルビー。

ゼノ「…ルビー、怒ってた…?」

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Kurumi❤❤❤

Sauce: Date A Live

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Nombrando cuatro personajes que amo.

Nomino al que lo quiera hacer gg https://t.co/DoQrbshtOR

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ライト「私とレヴァイア…元は同じ所で創られた存在だ。求められた在り方が正反対の、互いに嫌悪する存在だが」

ゼノ「でも、あの時は…」

ライト「勇奈を救うという一点で、利害が一致しただけだ。私は、奴の行いを認めるつもりは無い」

ルビー「こちらはこちらで、中々に複雑な事情のようですね」

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ルビー「それもありますが、彼女の元の身体は”アレ”ですから」

ルビーが指差した方向には、広い野原に佇んでいる黒い機体。

「野生児に文化的な生活を教え込む事が如何に難しいか…という事ですね」

ゼノ「うー…元は人間だったのにー」

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ゼノ「契約…?契約すれば、ご飯いっぱい食べられる?」

ルビー「ゼノ、いけません。こういう事は、相手の話を聞いてから考えるものです」

「…失礼しました。まずは、契約の条件を拝見させて頂きたいのですが」

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アミクス〈ありがとう、ロキ〉

ロキから棒付きキャンディを受け取り、口に入れるアミクス。

ゼノ「あれ?アミクスさんとロキさん、知り合い?」

アミクス〈貴方達と会う前からね〉

ルビー「おや、意外ですね。あまり人付き合いが得意そうな感じではない…と思っていたのですが」

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I finished vol 1 of Torture Princess!

The amount of detail put into the gore of this hellish world was quite impressive. Props to the author and translator in this regard.

However, I'm not totally sold on the story, will have to wait and see if it develops into something better

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ゼノ「はむっ」

ルビー「…変な方向に感覚が鋭いですね」

アミクス〈全くだわ〉

少し遠くに見えるリハビリ施設の方向から歩いて来たアミクスが、ゼノの様子を見て半眼になる。

ルビー「おや、アミクスさん。ライトの調整は終わったのですか?」

アミクス〈キリの良い所まで終わったから、休憩よ〉

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ゼノ「有理沙博士に、リアルとBNDD両方で仕える身体を用意してもらったんだ」

ルビー「私は既に習熟訓練を終えていますので、いつでもリアルに出られます」

ゼノ「私は…もう少し掛かるのかな。元の身体に比べて、力加減が難しいんだ」

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ルビー「元よりBNDDオンラインの住人ですが?」

ゼノ「元は人間だったよ?」

アミクス〈そういう事じゃないのよ…〉

ライト「これは、浮世離れ…というものか?」

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ルビー「ありがとうございます」

ゼノ「えへへ…この辺りは綺麗だから、歩いているだけでも楽しいですよね」

ルビー「(…何かを探る様な眼をしていた気もしますが…気にする事では無さそうですね)」

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ルビー「(…恐らく、そういう問題では無いのですがね)」

ゼノ「……」

ライト「…この程度で、憂鬱になる様な者ではないだろう。あれは、誰よりも絶望を知っている”世界の敵”だ」

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ルビー「…元気…かどうかは分かりませんね。つい先日も、BNDDオンラインで一騒動ありましたから」

「このサーバーの下から、憂鬱げに騒動を眺めていたのでは?」

ゼノ「………」

ルビー「…言い過ぎでしたね、すいません」

ゼノ「本当の事だけどさ」

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???「…おや?何やら見慣れぬ女性が」

???「今までは封鎖されたエリアだったけど…作り替えられてからは、一般プレイヤーの人も見掛けるね」

猫耳を頻りに動かす少女と、およそ180cm程の長身をした女性が様子を覗っている。

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ルビー「ごろごろごろ…」

ゼノ「シホさん、どうしたの?」

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アミクス〈まぁ…間違いなく”見ている”でしょうね〉

〈何の干渉もして来なかった辺り、私達の事は信用してくれているのかも知れないけど〉

ゼノ「この世界が誰もに認められる時が来たら、自分も世界の敵を止められるかも知れない…って、レヴァイアは言ってたよ」

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ライト「全てを理解する事が、幸福とは限らない」

ルビー「…ルミティアさんの真実を知ることで、大きな問題が起きるとでも?」

ライト「真実は常に正しく、故に残酷だ。向き合う前に、よく考えるべきだろう」

ゼノ「でも、理解する事には意味があるよ。きっと」

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狂三「満開に咲く赤い薔薇……とても美しいですわね🎶」
士道「あ〜 でも、この薔薇をさらに彩っているのは狂三だよ」
狂三「あらあら〜 士道さん ここ数年で褒め言葉が上手くなりましたわね」
士道「そ、そうか?」
狂三「え〜 今のセリフはとても……」

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色どっちがいいか一生わからないからこっちも載せる

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ルビー「私は楽勝でこなしたのですが、ご主人様とゼノはまだまだですね」

「ご主人様はリアルだと杖が必要ですし、ゼノはドアノブを破壊したりしますし」

ゼノ「力加減が難しいんだよー…」

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ゼノ「…ありがとう。ただいま、シホさん」

食事の手を止め、大人しく撫でられているゼノ。

ルビー「ふふ…良い光景です」

アミクス〈そうね〉

ライト「この光景を見られた…それだけでも、力を尽くした甲斐はあったな」

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アミクス〈望達のリハビリが終わって、今は彼の調整を手伝っている所よ〉

ライト「………」

ゼノ「ライト、調子はどう?」

ライト「アーマーはまだ修復に時間が掛かるが、本体の調整は良好だ」

ルビー「アミクスさん。タカミネ主任が、一つ聞きたい事があるそうです」

アミクス〈…聞きましょう〉

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ゼノ「あ…ごめんね、食べ過ぎちゃった」

ルビー「”暴食”のメモリは伊達では無いのです。食事が目に映ると、満足するまで止まりません」

「〈サイレンス・フィールド〉の中では、言われれば他人への配慮が出来るので…若干マシな状態です」

アミクス〈…有理沙博士も色々考えてるみたいだけどね〉

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