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少し心が弱ったので #南條範夫 の「#駿河城御前試合」を引っ張り出して読んだが、何をしたら「#シグルイ」になるのだろう?漫画に取り憑かれた漫画家が狂気の末に辿り着いた結果なのだろうか? 逆に後発の「#腕駿河城御前試合」は原作に忠実すぎて物足りない・・・我ながらワガママな読者だなぁ~
まぁシグルイの伊良子パロです。今回の目玉「みしりタイズ」。きゃら爆で拝見したセリフ表現と、他ジャンルのコンテストで拝見した透明プラ板での擬音を参考に空気の軋む音を表現!
後は連載当時の若先生の白い布に置くミントグリーンを意識しました。珍しいミニチュアなので改造はせずペイントのみで
今日は『シグルイ』(山口貴由先生&南篠範夫先生)!
やってくれた喃……。
今でも傘持ったら無明逆流れしたくなるッスね。
ちなみに私がムラムラしている頻度は虎眼先生が曖昧である時間と大体一緒ッス。
#たまちゃんの漫画えぶりで~
「大人になって好きになった漫画とかあります?最近ハマれるようなもんが無くて・・・」
私「じゃあオススメを紹介するよ。時代劇のシグルイ、冒険ファンタジー物のメイドインアビス、ハードボイルドの外道の歌に特撮は最高にカッコいいアマゾンズ!」
「全部グロばっかじゃねーか(全視聴)」
シグルイ改めて読み直しましたけど、いやすげえ作品だなやっぱり…
鬼気迫る画力で怒涛のごとく展開されるストーリーが徐々に一筋の川に収束していき、最後は儚く線が細く、立ち消えるように終息する寂寥感
単なるネットミームとするにはあまりに惜しい作品でした…是非読んで…
最近たまに「山口真由」という名前を見かけて、なんでグロチャンバラ漫画の作者が訳知り顔でコメントしてんだろう…と思ってたんだけど、シグルイの作者は「山口貴由」でそっちの偉そうなヒトは女のヒトなんだってな!マジわかってなかったよwww
外伝作「大英雄が無職で何が悪い」の主人公キサラギはそういうシステムを無視し、身一つ・コネなし・財産無しで本当の「冒険」に出発したけど。
あれはキサラギが本物の「英雄」だからできたわけで、普通の転移者が真似したら3日と立たずに死ぬ。
キサラギはまず死生観がシグルイで現代人じゃないし。