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#自分史倶楽部 #おは戦30404an #マンガ好き #相互フォロー
乙嫁語り12巻
森薫さんの長編マンガ💞
中央アジアの近世を描く
素敵なマンガですよ🥰
このマンガ
続き読みたくて
ウズウズするのに
1年に1巻出ればいい方😭
12巻は一昨年12月発行
どうやら13巻が
先月出てるらしい
買いに行かなくちゃ💦
「ツングースの衣装」(1811)
https://t.co/UkHAsAWH1p
19世紀初期イギリスで刊行されたロシアの民族衣装図集「ロシア帝国の衣装」より。北欧、中央アジア、シベリアまでの広大な地域に住む様々な民族の多彩な衣装を、美しい手彩色銅版画で記録した貴重な民族学資料です。
#天牛書店Images #民族衣装
石粉粘土でフィギュア作りの初練習。カーくんが色塗りの時にはホラーになってないことを願う。😲
これ終わったら次はオリキャラのフィギュア作ってみて、
最終目的はヒトコブラクダ🐪と中央アジアのナイフとランプ。慣れてきたらドールハウスの部品に応用できる?😁
オリキャラはねえ中学の時のやで😆
#こんなときだからこそ
#遠くの国のことを想う
3月9日はサンキューの語呂合わせで「#ありがとうの日」❗️(素敵な日ですね☺️)
カザフスタン🇰🇿では「ラフメット」と言います👨🏫
いつも中央アジアとゆかいな仲間たちをご覧くださりラフメット🙏✨
乙嫁話り
19世紀後半の中央アジアのお話。
二十歳のお嫁さんのアミルを迎える12歳のカルルク。
比較的平和な日常で話は進みますが…そのままとはいかなかったり🤔
巻によってメインの人がかわったりはしますが、全般的に言えるのは装飾品や服等の刺繍などの書き込みがヤヴイ❗️
って事ですね🤗
チェチェンの歌姫マッカ・サガイーポワ
彼女の曲は今時のアラブポップス調にテクノの味付けをしたような感じのものが多いですが、しっとりした感じのトラディショナルな響きの曲もあります。
チェチェンの曲や舞踊は中央アジアのトルコ系のものと近い感じがします。
#見た人もなにかチェチェンあげる
◆1月16日(土)~1月22日(金)
<2本立上映>
『女王トミュリス 史上最強の戦士』
紀元前550年頃に実在した中央アジアの遊牧民マッサゲタイ族の女王トミュリスを主人公に、アケメネス朝ペルシアのキュロス大王を破ったという伝説の戦いを描いた、カザフスタン製作の歴史アクションドラマ!!
幻のシャンバラを求めて・シャンバラとは中央アジアに有ると言われる都、そこには仙人の様な人達が住み、様々な宝が有ると言われている。一説にはチベットの地下に有るとも。
#無理やり秘封と結びつける12月
#秘封月間
#宇佐見蓮子
#マエリベリーハーン
#シャンバラ
今年も中央アジア・コーカサス室のTwitterをご覧くださりありがとうございました😊✨
はやくまた気軽に海外に行ける日が来ることを願って、来年も中央アジアの紹介をしていきたいと思います😤
🇺🇿🇰🇿🇰🇬🇹🇯🇹🇲
2021年もどうぞよろしくお願い申し上げます🙇♀️みなさま良いお年をお迎えくださいませ🌅
#マーチの好きな小説や漫画を紹介する
#森薫先生
#シャーリー 2巻(既刊)
#エマ 全10巻
#乙嫁物語 12巻(既刊)
イギリスを舞台にメイドを主人公にする事が多く、その背景や風俗、装飾品までデッサンが秀逸である。
新作『乙嫁物語』は中央アジアを舞台にシルクロードに想いを馳せる作品である。
#冬の創作クラスタフォロー祭り
久しぶりにやります~
最近は7世紀末~8世紀初頭に北アジア~中央アジアで戦争してた人たちの歴史創作してます。次のコミティアに向けて新刊の準備中!
あと、19世紀の帆船の擬人化では、むさい男ばかりじゃなくて、可愛い女の子も描きます。
よろしくお願いします!
『乙嫁語り』
19世紀頃の中央アジアを舞台に、様々な人々の恋や愛を軸とした日常を描いた漫画。厳しい環境の中でたくましく生きる当時の暮らしが骨太に描写され、さらにはラブコメまで堪能できるのだからたまらないのだわ!私のイチオシはジョルクさんです。あともちろんパリヤさんも…も、文字数…!
(^u^)私は特異な姓名なので中央アジア辺りの元首に期待する。
しかし、父よ。誰も読めないような名前をつけるなよ。手遅れだがな。
最近は名を訊かれたら、ぴかちゅう、と読みます。立派なポケモンに育って欲しい親の願いが籠められています、と答えている。嘘だがな。 https://t.co/uQzC0ytm3b
#引用RTで絵をあげて5人指名してバトンでお気に入りの絵を載せる
鮎さんからバトンをいただきました。ありがとうございます!普段描く題材は中国~中央アジア~ペルシア(イラン)が多め。何度も挙げている旧作ばかりですが改めて自分のお気に入りを載せてみます。 https://t.co/gUBaFMfFL6
『乙嫁語り』
紀行本を読むような感覚の好き。
中央アジアの装束や食べ物、生き物などがそれは精緻な描写で描かれていて目を楽しませてくれます。
読むと毎回「パンが食べたいよ~!」ってなる。
北欧の雪国でトナカイの世話をしたり工芸品を作ったりして暮らす辺境の貴族の元に軍人上がりの美女がお試しで嫁いでくる「北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし」。中央アジアの乙嫁語り、アイヌ少女が活躍するゴールデンカムイみたいな感じで民俗学的漫画一定の人気ありますね
https://t.co/5fFO9caF9v