荒俣宏訳『ダンセイニ幻想小説集』
読みたかった作品がいっぱい入っているので楽しみです。装丁が素敵。

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2Fの文芸売場で『SFが読みたい!』2022年版を購入。
『SFが読みたい!』を買ったら、先ず「『SFが読みたい!』の早川さん」と「バーナード嬢、『SFが読みたい!』に出張して曰く。」を読む事にしています。
(どくヤンも出張してくれないかな?)

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『ミステリマガジン』1985年11月号
伝説のマガジン「ブラック・マスク」特集
フランク・グルーバーの〈人間百科事典〉オリヴァー・クエイド物「ストライキ殺人事件」が掲載されています。

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日本版『EQMM』1965年6月号
レスリー・チャータリスの怪盗セイント物「セイント闇に溺れる」が掲載されています。

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撲殺ピンク 4

今回も面白かった〜!でも続きが気になりすぎる☺️(フラグが…;;)
あと表紙大好き👍
そして、なんと作者の山本晃司先生から特典イラストを頂きました!
オードリーこと、大鳥梅子!
ありがとうございます😂😂😂🙏🙏🙏

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ダイアナ・ウィン・ジョーンズ作品三冊、『魔法の森ヘックスウッド』(小学館)、『呪われた首輪の物語』(徳間書店)、『メルストーン館の不思議な窓』(東京創元社)です。

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シルビナ・オカンポ『蛇口 オカンポ短篇選』(東宣出版)、小森収編『短編ミステリの二百年6』(創元推理文庫)、メラニア・G・マッツッコ『ダックスフントと女王さま』(未知谷)。マッツッコ作品は面白そうだったので衝動買いです。

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国立天文台 編『理科年表』(2022年版)
『ゆるキャンΔ』とのコラボカバーです。


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先日亡くなった三遊亭圓丈師匠の『雁道 名古屋禁断の書』を三省堂古書館で入手。
表紙イラストと帯がナンセンス漫画家の高信太郎さんというのが時代を感じさせますね。ビートたけしと不仲になる前、高さんは『ザ・テレビ演芸』など演芸番組によく出演していました。

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こちらは届いた本。アナトール・ル・ブラーズ編『ブルターニュ幻想民話集』(国書刊行会)です。

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この他、よみた屋で文庫本を3冊購入。
ハドリー・チェイス『ソフト・センター』
ウィリアム・ギブスン『ヴァーチャル・ライト』
J・G・バラード『コカイン・ナイト』

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常盤新平 編・訳『フランス風にさようなら ニューヨーカー短編集』(旺文社文庫)
表題作はアーウイン・ショーの短篇。私の守備範囲から外れるアンソロジーですが、200円なら買っておいても損は無いかなと。

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スタニスワフ・レム『インヴィンシブル』(国書刊行会)、ジョゼ・サラマーゴ『だれも死なない日』(河出書房新社)、P・G・ウッドハウス『春どきのフレッド伯父さん』(国書刊行会)です。

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本が埋もれて見つからないので、再度購入。梶尾真治『美亜へ贈る真珠〔新版〕』(ハヤカワ文庫JA)です。この本で「時尼に関する覚え書」を再読したいと思います。

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田中小実昌、日下三蔵 編『密室殺人ありがとう』
『幻の女』に続くコミマサ異色ミステリ短編集の第2弾。「耳穴カミソリ」と「ドラム缶の死体」はアンソロジーで既読ですが、他の作品は本書で初めて読みます。

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ピーター・ウェブ,ロバート・ショート
『評伝ハンス・ベルメール』

待望の伝記。
何よりもまず最優先で読まなければならない衝動に駆られる。
ベルメール好きならば種村季弘・瀧口修造 訳の『イマージュの解剖学』と共に必携の一冊。

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北村みなみ『グッバイ・ハロー・ワールド』(rn press)、ローレン・グロフ『丸い地球のどこかの曲がり角で』(河出書房新社)、ジュール・ヴェルヌ『ハテラス船長の航海と冒険』(インスクリプト)、

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「ナイトランド・クォータリーvol.25」(アトリエサード)、マイケル・ラルゴ『図説 死因百科』(紀伊國屋書店)、セイバイン・ベアリング=グールド『人狼伝説―変身と人食いの迷信について』(人文書院)です。

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フランク・ボーム『ガラスの犬 ボーム童話集』(岩波少年文庫)です。『オズの魔法使い』で知られるアメリカのファンタジー作家ボームの本邦初訳の童話集。8篇を収めています。これは面白そう。

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『ナイトランド・クォータリー』vol.25(特集・メメント・モリ〈死を想え〉~病疾に蠢く死の舞踏)
アンソロジーで読んだ短編が印象的だったT・F・ポウイスの「鍋と布巾」が掲載されているのが嬉しい。

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