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続々アンヌ隊員 看護師コスのショートカット風
プレ値で手に入らなーいと諦めめていた成田亨作品集(2014-15図録)が借りられたので隊員服デザイン画ベース
シン・仮面ライダーが発表された今
近い未来に成田亨先生のMJが
再び甦るかもしれない…。
本格的SF特撮映画『シン・MJ』
55周年の2023年か60周年の2028年に製作発表か…。修復したオリジナルプロップを使った万能戦艦マイティ号が大活躍!
庵野総監督・企画・脚本に期待したい!
企画・脚本に庵野秀明、監督に樋口真嗣。あの『シン・ゴジラ』コンビが放つ空想特撮映画『シン・ウルトラマン』よりウルトラマンがMAFEX新作としてラインナップ!成田亨が描いた「真実と正義の化身」を元にイメージしスタイル再現、スペシウム光線などのポーズも思いのまま。
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さらに言えば、この“目も鼻も耳も口も無い”という円盤人のデザインや、『地球の静止する日』1951 に登場したゴートや、『禁断の惑星』1956 に登場したロビーらが、その登場の10年後に、宇宙人・ウルトラマンをデザインする立場に追い込まれた成田亨に与えたであろう強烈な影響は計り知れない。
「ウルトラマン」の体の線の色は赤くしようか、青くしようか、迷いました。やっぱり子供番組だから赤いところがあったほうがいいかな、と思って赤くしました。それから、撮影が始まったらブルーバック合成をやると思って、これが青だと合成素材として抜けてくれないから、赤くしたんです。by #成田亨
ヨーロッパのモンスターのイラストを頼まれたことがありました。その時、取り寄せたヨーロッパ、アメリカの本を見ると、日本の怪獣はサムライ、ニンジャ、アマテラスオオミカミになっていました。で、外人はひでえなあ、と思いました。だから、僕が描くしかしょうがないと思ったんです。by #成田亨
「明」、あるいは「正義」は「ウルトラマン」だけです。それ以外は全部闇だと思います。でも怪獣の中にも、闇の世界にいるんだけども、真・善・美の世界も知っていて、真・善・美の世界に這い上がりたいなと思ってる闇のやつと、そんなこと興味もない、闇にどっぷりの奴といるでしょう。by #成田亨
「ウルトラセブン」には、「ポインター」という自動車が登場します。これは実物の車を改造しました。どんな車が見つかるかわからないから、デザイン画はありません。イメージデザインがあるだけです。見つかった車によってデザインも変わるでしょう。だからデザインは描けなかったです。by #成田亨
カオス・コスモスという考え方は、古代ギリシャのプラトンの考え方です。もの、国をまとめるのはコスモス。そして、反対にどろどろの世界はカオスという発想です。
それをそのままデザインに置き換えた。コスモスの考え方を「ウルトラマン」に適応し、カオスの考え方を怪獣にしました。by #成田亨
@ousama_T まさにその「突撃!ヒューマン!!」でした!
僕も映像は観たことはないんですが、特撮のムック本などでうっすらと記憶に残ってましたw
…こうしてみると、ある意味ではウルトラマンよりもよほど成田亨テイストに溢れたデザインですねぇ…。
僕は、自分の作品が残ることへの執着というのは、それほどないほうだと思っています。だって、残る残さないは後の人の判断だから。
絵を描く時は、これは残るぞと思って描かないから。そういう邪心を持ったら絵は描けないですよ。この絵は売れるぞとかね(笑)。そう思ったら描けない。by #成田亨
シン・ウルトラマン(成田ポーズ) #シン・ウルトラマン #ウルトラマン #映画 #怪獣 #空想特撮シリーズ #円谷プロ #樋口真嗣 #庵野秀明 #成田亨 https://t.co/IPW4kUnhXW
シン・ウルトラマンのソフビが予約できなかったので現在製作中。(出力予定)
成田亨氏のデザインの美しさに、今更ながら心を奪われた。ウルトラマンをあまり通って来なかった私ですら魅入られる素晴らしさ。もっと早く知っていれば…。
今から映画公開が楽しみです💫