夢 no.2(下絵)

花鳥画の水中編...?

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お気に入り作品。村井正之「パルテノンの月」100号、那波多目功一「昇陽(ディアナ神殿)」150号大画面、美しく神々しい❗️珠玉の現代花鳥画2作、後藤順一「雪間」雀田の羽毛、雪の質感が秀逸なかわいい作品。上村淳之「雪の音」飛び立つ瞬間のジョウビタキ、渡り鳥で越冬しに来てるから真冬でも元気🐦️

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そのずば抜けた観察眼と描写力によって描かれる花鳥画は江戸時代の浮世絵と同じ様に、海外で美術的価値が高まった後に日本でも評価されるようになりました。版元により古邨、祥邨、豊邨と三種の画号を使い分けており、こちらの作品は渡辺版画店より出版された祥邨の作品として制作されています。 (2/2)

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明日11月3日(火)から11月9日(月)(最終日16時30分閉場)まで高松三越美術画廊さんにて個展を開催させて頂きます🙌全日在廊予定です❗️
お近くにお越しの際は是非お立ち寄り下さい🙇🏻‍♀️


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成川美術館では現在次の企画展を開催しています。
・前本利彦展~麗しき花鳥画の世界~
・松本 勝~花の生命をいつくしむ~
・並木恒延 漆芸展~うるし七彩~
・収蔵名作展~日本画の煌めき
会期は2021年3月10日水曜日までです。
詳細は↓
https://t.co/OJRrCOxszw

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フォロワー2000人達成を機に配布開始したアダチ版復刻 によるスマホ用壁紙。2020年10月版は、今月お誕生日を迎える の秋らしい花鳥画「桔梗に蜻蛉」。尻切れトンボになると縁起が悪いので敢えて今回は画面から外しましたが、赤トンボの翅に空摺が施された繊細優美な作品です。[続]

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小原 古邨(日本、1877-1945)
明治時代から昭和時代にかけての日本画家、浮世絵師、版画家。精緻で絶妙な花鳥画…

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「錦茘枝 ベニマシコ」(1892)
https://t.co/hYlRsZr4Ur

明治から大正にかけて活躍した日本画家 今尾景年(1845-1924)による画集「景年花鳥画譜」より。
錦茘枝とはゴーヤのこと。
黄色く熟した実や赤い種が、夏を感じさせる一枚です。

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ぜひ太田記念美術館の会場で見ていただきたい、鷺娘の白無垢の空摺。空摺(からずり)とは、今で言うところのエンボス加工。版木の凹凸を和紙に摺る ならではの表現です。残念ながら芳年は復刻していませんが、他の復刻作品の空摺をどうぞ。美人画の着物や花鳥画の鳥の羽根に見られます。 https://t.co/BeOycKt36P

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ロリータ魔人の
第五目【ライダー】
テーマ絵画【花鳥画集】
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景色ハンター
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「黄蜀葵 鳳毛 コマドリ」(1892)
https://t.co/GwjZCclkSc

明治から大正にかけて活躍した日本画家 今尾景年による画集「景年花鳥画譜」より。
季節の草花に合わせて様々な鳥が描かれた本書は、景年芸術の真髄。
トロロアオイ、ルコウソウなどが描かれた夏の一枚です。

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展覧会のお知らせです!髙島屋大阪店にて個展を開催させて頂きます🦜元気一杯の鳥、花達を展示致します。早く日本が元気になりますように🐥




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本日7/12(日)は定休日です。
皆様がこころ穏やかにお過ごしになれますように。また月曜日から無事にお会いできますよう、お祈りいたしております。

「けしを見て 外出ごころを しづめけり」大島完来
左画・葛飾北斎(北斎花鳥画集)
右画・澁澤龍彦(フローラ逍遥)

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「葡萄 胡燕」(1892)
https://t.co/MtlPAEucBW

明治から大正にかけて活躍した四条派の日本画家 今尾景年(1845-1924)による画集「景年花鳥画譜」より、ツバメとぶどうの一枚。
季節ごとの草花に合わせて様々な鳥が描かれた本書は、景年芸術の真髄と評されています。

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山口八九子をご存じですか?私は正直言いますと、知りませんでした。前回は屏風、今回は掛軸です。屏風とは雰囲気が違いますね。迫力よりは優雅さ、繊細さが感じ取れます。

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葛飾北斎(日本、1760-1849)の美しき花鳥画。#hokusai

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閉幕まであと5日!
【絵本にみる日本画】
画像は、展示作品です。(#竹山博 絵本「ちいさなきかんしゃ」原画より 1956(昭和31)年 宮城県美術館 蔵)

繊細な花鳥画を描いている作家が手掛けた絵本原画を会場でお楽しみください。

会場:#田辺市立美術館
会期:2020年6月21日(日) まで

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だいたいペン画で花鳥画なんだけど、日本画も描くしかまぼこ板にも描くよ!最近は旅行先でずっとスケッチしてる

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「杜鵑花 子規」(1892)
https://t.co/fuK4A99hdk

明治〜大正にかけて活躍した日本画家 今尾景年(1845-1924)による画集「景年花鳥画譜」から、ホトトギスとサツキツツジを描いた初夏らしい一枚。季節ごとの草花に合わせて様々な鳥が描かれた本書は、景年芸術の真髄と評されています。

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