「またとんでもないものが出てきたわね…けどこちらがやることは変わらないわ。ジャミングユニット起動、戦闘開始!」
https://t.co/5c5X1Y6ECP

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「いやホント、そのド派手を気にしてなかった自分の間抜けさに眩暈がしそうだけどよ…… 後 だ ッ!後悔は先に立たねぇが―—
生きてさえいりゃ後でいくらでも出来るッ!今は、アレとマ軍をこれ以上街へ近付けさせねぇッ!」

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「ふぅむ、とにかく巨大で撃破が難しい機動砲台。拠点攻撃にも、その後の防衛にも利用できる合理的な兵器ですよ・・・・・・ 変態とはその本質を見誤っている。あとギガミトゥという名前も、個人的にはお気に入りですね。かわいらしいので」

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「しまった。紅蠍が生き返ってヤツの手駒にいることはとうに分かってたはず。だってのに……
何で今までの戦場にあの真っ赤っかがいねぇことに気付かなかったッ?!」

いやホント何でだwww あまつさえローンウルフの最期の挨拶で顔も出してたのに……orz

https://t.co/rjYbQRAdWi

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ファントム
『よう若人達よー!名無しの亡霊の到着だぜ!』
その機動力にモノを言わせ、地上部隊への航空支援を行う。

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『No.54よりNo.0ギルドマスターへ緊急入電。ーーEXF及び随伴機を確認、対都市用の巨砲を搭載しています』
『随伴機は侍型指揮官機及び忍者機、No.72と交戦したマクシオン機、《紅蠍》と思われるポルタ、重装砲撃仕様のラビオット』


https://t.co/s82fUClHAh

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「最終チェック終了。飯にするか。
今日はやけに穏やかだな…まるで戦争してるとは思えない程に…嵐の前の静けさってやつか?
そう言えば交易都市ってくらいだから流通が盛んなんだろうな…たまには街に出るのも悪くないかもな」


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「No.44ファントム…この戦場ではまだ会っていないが、あいつもNo.100を本命に動いているのだろう。先程まで南側で戦闘があったからそちらにいるかもしれんな」

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「全く、本当に・・・・・・ ええ、取り乱しましたノーネーム。この通り記憶を失って、ついでに威厳も今失った気もしますが。その力、あてにさせて頂きます。ただ今は丁度敵は撤退しましたので―― No.100が最後の攻勢に出るまでは―― 一休みとなりますね」

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「その機体、バイロン軍のネームドエース…確かゴーストレイヴンだな。バイロン軍がこの土地の問題に手出しした口実を連合に与えるつもりか?」
少し呆れたような口調で相手に返答する。
「そちらも連合関係者が参加している情報は掴んでいるのだろうがな」

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『記憶を失っているってのはマジ見てぇだな。俺ちゃんはマーセナリーズのNo.44、ノーネーム・ファントムだ。機体名はシェミハザ・グラオザーム。依頼主は……あんたの親父さんさ。ギルマスサマ』

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『イチャイチャしてるとこ悪ぃんだが……、俺ちゃんはどこに助太刀に行きゃいいんだ?お狐サマにギルマスサマ?』

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「けれど?」
『想定以上に、マクシオン軍の数が削れていないのが気になります。ハウンズ1の撤退の判断も早く、尚且つロイヤルガードの投入、今後マクシオン側への警戒も必要になりそうです』
https://t.co/xDMgRWQtFu

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「1、2、8、9・・・・・・ 1/3では?」
『一番最初に13である私も堕とされましたので』
「まったく、俺含めてみんな心配してたんですから」
『ええ、それに関しては後で謝らないと・・・・・・ けれど』

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「ハウンズ9は死亡・・・・・・ ハウンズ8と2も撃破。これでハウンズの半数近くが無力化出来ましたね」
https://t.co/DYbAtISJ0t

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「確かに、実際彼がフリーハンドで動ける状況を作られると基本詰みになりますからね。ああやって潰すのが最適解と・・・・・・」

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「――ハウンズ1が降伏しましたか。彼がああも一方的に受け身に回るとは。珍しいですね」
https://t.co/GPV6ojU4gs

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『No5.北の水路に到着した
……ここなら近接戦がしやすいか
さあ、命の惜しくない者からかかって来い…!』 https://t.co/Jue8MhYvPD

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ハウンズ1、3、8、9の撃破を確認。
残存のハウンズ、マクシオン部隊と乱入したマクシオン製カスタムタイプEXMの撤退を確認。
「盤面ではこちら有利に事が進んでいるがNo.100とあの老婆がこの流れ読んでいないはずがない…と思って自分くらいは用心しよう」

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「隙を私に《見せた》ね?」
「ECMランチャー、ライフル発振……貫くよ!」


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