B級映画のTwitterイラスト検索結果。 612 件中 6ページ目
スプートニク
宇宙から帰還した宇宙飛行士の体内に未知の生命体が寄生していてそれを女博士が分離しようと奮闘する‼️
ジャケ写からイメージするB級臭は全く無くかなり真面目な内容だったから、頭空っぽにしてしょうもないB級映画を観たかった自分は逆ジャケ写詐欺にあった気分だったけど面白かった😁
#由槻CoC感想メモ
ビブリオテーク13掲載『亡者と黄金』
二年ぶりくらいに動かした志満(猟師PC)で参加。トレーラーから香るB級映画感のまま、猟師を温泉旅行に連れて行った結果、一撃必殺RTAをしてしまった。
狙った獲物は逃がさない、猟師だからさ。
ムーンフォール
月が地球に墜ちてくる⁉️
地球を壊すのは俺に任せろ！でお馴染みなハリウッドの破壊王が手掛ける超豪華なB級映画‼️
いつもの荒唐無稽な設定を既視感ある展開でそれなりの物にしてるが、でも今回のは流石に荒唐無稽過ぎて逆に笑いながら観てた😂
ゲースロのサムは良いキャラでしたね😁
第28回電撃大賞の人型機械系作品の個人的まとめ。
『エンド・オブ・アルカディア』
バックアップクローン。遠未来戦場のボーイミーツガール
『ミミクリー・ガールズ』
特殊部隊in美少女全身義体。B級映画的ガンアクション
『アマルガム・ハウンド』
アンドロイドと人間のバディ。近未来サスペンス
パブル（元素擬→Pb）
たいていの時間、彼は冷静さを保っていた。元素中のエースキラー+スパイ。親しい者でも、任務遂行のためには狂気に近いほど容赦がない。常用武器は拳銃。
いつも自分に迷惑をかける中二病放射性元素(Bi)に悩んでいる。
一人称は「自分」。意外とB級映画も含めて映画好き。
まな☆がん えくすとりーむ クリア
その辺の人が突如マナゴンに変わるという、どこかB級映画みたいな展開を生き抜くぞ！
最後にスコアが表示されたのだが1体どこで撃ち漏らしたのだろうか
「式直前、男たちのスッタモンダ」
作／KP：多岐愚痴
PL：アイスさん、さなぎ、kaoさん、遠藤一さん（HO順）
ジェットコースターみたいに突拍子もない展開の連続、B級映画感、存分に味わってきました～！！笑
推理も楽しめて、個人的にはとても面白かったです笑
ありがとうございました～！
@yui_kamina 長編シリーズだと成長に驚きますよねー。役者が変わっちまったのもあったけど……
いわゆるZ級映画ですねwwwww
サメのB級映画が好きですww
この間なんか「NO shark」っつうサメが出ないサメ映画までとうとう出ましたねw
『Ｘエックス』観ましたが、｢B級映画と思ってる観客にこのテーマをぶちかまそう｣と鼻の穴を膨らませた監督が、｢ちゃんとこのテーマに観客は気付いてくれるだろうか｣とどんどん不安になり、冒頭から歌やら台詞やら全部にテーマを盛り込んでしまった。この監督の辞書にミスリードという概念はない…
B級映画でおなじみのサメになれ！
サメカードと陣営カードの2枚を出し、その掛け算でサメパワーが決まる！
人間を襲ってポイントを競え！ ビキニを食べたら高得点！
シャーク・ロワイヤル | 『ゲームマーケット』公式サイト | ボードゲーム https://t.co/tknHUMjfPj
#処刑少女の生きる道
11話。
恐怖!興奮!スリルの三点揃い踏み!!
(↑このフレーズ大好き😊)
パンデモニウムちゃんとの戦闘開始!!
四大人災の中でも最弱...にして最低最悪でB級映画マニアな彼女の不気味な魅力満載の回でした😉
勝ち筋が見えないにも程がある😂
形態変化したけど戻して😭
#処刑少女
「人食いスネーク:殺人アイランド」人跡未踏の山奥で"九頭蛇"を見たとの情報に、現地へ飛んだ"白敬天"率いる探検隊。何者かの妨害行為に疑心暗鬼に陥る中で九頭蛇の襲撃を受ける！九頭蛇の正体は？暗躍する者の目的は？冒頭からその姿を惜しげもなく晒す九頭蛇にワクワクドキドキｗ王道B級映画でした！
#宇宙一顔がいいVtuberです
毎週水曜日にYoutubeで配信中！！
そして、金曜日にはサメ映画とB級映画見てるんだけど、、一緒に観ない？？
妹ちゃんとGarticPhoneで遊んで「B級映画のスターウォーズ」っていうお題出されたから描いたんだけど、妹ちゃんに右上のが「モンスターボールじゃねーか」って言われた。訴訟。これは誰がどう見てもデススターです。デススターです！！！！！！！！！！！
きさらぎ駅(映画)イったゼ❗️
・急にB級映画始まったな
・刺客が生命力ベイカー家相当な癖に初見殺し要素多すぎるのはクソ
・効率的に動く無駄の無いきさらぎ駅攻略、怖くないけど好き
・初見プレイ一人称視点からの、ホラゲーのイベントが起こる事を「前もって知ってる」の強さを実感
映画『シャーク・ショック』観ました。久々のサメ映画。
放電能力を得たサメが登場。電撃を放つ際に一本も稲妻が出ないというリアリティ溢れる演出が斬新でした。
しかしB級映画としては普通に観れるやや面白い寄りのクオリティ。サメの倒し方や、過度に人間ドラマに依存してない点は良かった。