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故・高畑勲 監督作品で大好きな2作
「赤毛のアン」「じゃりん子チエ」
両極端な作品だが
日常芝居の呼吸感や空気感は
登場人物の心理描写をはっきりと伝えてくれます。
追悼・高畑勲監督、最後の作品『かぐや姫の物語』は語り継がれるべき傑作だ - https://t.co/9eqR2E5S5X
#高畑勲 #ジブリ #スタジオジブリ #かぐや姫の物語
来週の金ロー、高畑勲というとどうしても火垂るの墓になってしまうのだろうが、おもいでぽろぽろやかぐや姫の物語、なんだったらホルスの大冒険やチエちゃんでもよかったんではと思う
来週の金曜ロードショーは高畑監督の追悼番組として『火垂の墓』。この映画は封切り時に映画館で観てえらい目にあった作品です。当時ガチ一輝瞬どっぷりだったので観てて勝手に脳が自動変換してこんな風に見えてました。そりゃ号泣するわ。
◆高畑勲監督の『火垂るの墓』が急きょ金ローで放送
日程:2018年4月13日(金)
時間:21:00~
https://t.co/h6B2A11cLh
@MA325759834 @sakurawawawanko @Hamascovich @aozorapurasu @tukutyan 『かぐや姫の物語』(2013) 最後に”旅立ち”が待っているつながり。
ジブリの両輪としてアニメ界を支えてきた高畑勲監督は、日本が誇る大人物でした。この作品で主人公が吐露した内容は、監督の人としての器の大きさを感じさせる深いものでした。どうか”月”でもお元気で…。
https://t.co/J97g5KRPED
ハイジもチエちゃんも好きやけど、私はやはり『母をたずねて三千里』。
「監督 高畑勲」の名前を最初に意識した作品でもありました。
安らかにおやすみください。ありがとう。