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📅日本の七十二候を楽しむ2017
【新暦3月8日】は【旧暦2月10日 大安】
山路来て何やらゆかしすみれ草(松尾芭蕉)
日本に百種類以上ある菫(すみれ)。紫色の小さくて可愛い花は、日本では昔から愛され歌われてきた。
落書き…楽しい。
#時松はるなの七十二候
07 蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)3月5日頃
草木に続き、冬眠していた虫も土から姿を現しはじめます。虫という文字が入っていますが、もちろん他の動物も冬眠から目覚める時です。一方私たちはというと… https://t.co/J8PeZWmLsT
#時松はるなの七十二候 06 草木萌動(そうもくめばえいずる)3月1日頃
いよいよ草木が芽生え始めます。そして何といっても3月3日はひな祭り。女の子の健やかな成長を祈る節句です。お雛様を散歩に連れ出して出かけたい気分ですね。https://t.co/J8PeZWmLsT
#時松はるなの七十二候
05 霞始靆 かすみはじめてたなびく
2月23日頃
霞と霧は同じもので春には霞、秋には霧と呼ぶそうです。そんな霞が山の中腹にたなびき出す頃。遠くに見える山々がぼんやり見える様子はとても趣がありますね。https://t.co/J8PeZWmLsT
#時松はるなの七十二候 04 土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)2月18日~
雪から雨に交代の時期。凍てついた大地が暖かい雨によって潤い始めます。農作業の準備も始まり、春の到来でいよいよ忙しくなってくるときです。https://t.co/J8PeZWmLsT
[時松はるなの七十二候]魚上氷(うおこおりをいずる)2月14日頃 川や湖の氷が徐々に溶けて、春の訪れを心待ちしていた魚たちが元気に跳びはねる頃。https://t.co/J8PeZWmLsT #時松はるなの七十二候
[時松はるなの七十二候]東風解凍 はるかぜこおりをとく 2/4-8頃 この時期はまだ寒いですが、湖の氷が溶けだし、凍った土の中からはふきのとうが。冬眠から目覚めた動物が一番に口にするのが蕗の薹。独特の香りと苦味は春が待ち遠しいですね。https://t.co/AuzbdCakba
【七十二候】
冬至 末候「雪下麦を出だす(せつかむぎをいだす)」
雪下から麦が芽を出す頃。つづきはhttps://t.co/VsKGwBpOpQ
【七十二候】
小雪 次候「朔風葉を払う(さくふうはをはらう)」
木枯らしが木の葉を払い落としはじめる頃。つづきはhttps://t.co/JoxZAuuYff
【七十二候】
霜降 初候「霜始めて降る(しもはじめてふる)」
初めて霜が降る頃。つづきはhttps://t.co/5YlRLndJGR
【七十二候】
白露 末候「玄鳥去る(つばめさる)」
ツバメが南へ帰るころ。つづきはhttps://t.co/0owF5ibphf
【七十二候】
白露 次候「鶺鴒鳴く(せきれいなく)」
鶺鴒の鳴き始める頃。つづきはhttps://t.co/PAjQNz10eU
暑中見舞いにはちょびっと早いですけど(関東梅雨明けてないですし…)、
七十二候では昨日が蓮始開。
暦の上では蓮の花が咲きだす時期。…にしては今年はやはり暑すぎます;;
なお蓮でなく水連のSSなのは…単純に好みです(苦笑)