792.「シン・宇宙戦争」
2021年アメリカ映画。
原題「ALIEN CONQUEST」

邦題の酷さよ。
予算は全部CGに使うんで他は室内で喋ってどうにかゴマかすぞー!オー!って決意を感じましたアサイラムさん。
エミリー・キリアンさんは新しいミューズなんですかね演技に気合い入ってますけどどうなんですかね。

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44.『喵星少年漂流记』(2014)
小説「十五少年漂流記」をベースに主人公たちを猫化させてセルルック3DCGアニメ映画化。15匹の猫たちを82分でさばききりながら冒険譚を描いてみせる!という難題に挑んだすごい映画。成功しているかと言えば悩ましいところなのですが。

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『ベイブ』1995年のアメリカ映画。農場にもらわれてきた小豚のベイブを描いた映画。CGやアニマトロニクスなどの特殊効果が評価され、アカデミー視覚効果賞を受賞した。1998年に続編「ベイブ/都会へ行く」が製作された。

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『最後の決闘裁判』
女性の性被害が被害者本人の手から離れ、男性優位社会の「名誉」や「威厳」といった原理に絡めとられていくのを再び取り戻そうとする必死の試みが、脚本・演出・演技全てにおいてなされている。3部構成も、ラストシーンも、全てが一致した力強く雄弁な映画。すばらしかった

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『DUNE/デューン 砂の惑星』を鑑賞。遠未来宇宙、砂の星で若貴族が陰謀に抗うSFサスペンスドラマ。伝説SF巨編映画化パート1。設定も話も大分すっきり。映像力の映像詩で旅に。超能力は音と編集で。信念で見る。豪華役者陣が世界に染まる。世界観に浸る体感映画。砂丘と地球は一文字違いの震作。

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『真珠の耳飾りの少女』(2003)
フェルメールの同名の絵画を題材にした小説、の映画。実話だと錯覚させられるような、すさまじい想像力。美しい画面、件の絵にだんだんと近づいていく。彼女の髪がはじめて画面に映ったというだけでこんなに気分がドキドキするとは。

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「シン・名作映画。」発売中です。
秋の名作ホラー映画大博覧会。挿絵を描かせていただいてます。https://t.co/hDzTjBUdSv
 

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『最後の決闘裁判』鑑賞。憎み合う2人の男と、その間で深く傷つけられた1人の女性、3つの視点から語る物語。豪奢な中世ドラマとしても見応え抜群だが、長い歴史の中で(そして今も)踏みにじられてきた弱者の悲痛を照らし出す、まさに"今"の映画。ド先端を走り続ける巨匠と、名優たちの覚悟に脱帽。

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今更ですが初めて"ブレックファスト・クラブ"観ました。スクールカーストの存在を初めて?描いた映画としても知られてますが、これはなかなか良い映画。時代にそぐわない描写もありますが、"スタンド・バイ・ミー"くらい広く評価されても良いと思う。
ところでなんでこんなにパロディになってるんや?

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【SMペディア豆知識】「THE SM」https://t.co/ZceYqleO4p :1984年の伊集院剛監督によるドキュメントタッチのSM映画。早乙女宏美 中村京子 石川亜美 伊藤麻耶 森美貴などが出演。中村幻児が仕掛け人。

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個人的好きな映画ランキング

1.パーフェクトワールド
2.タイタニック
3.グッドウィルハンティング
.最強のふたり

ほんまに好き。大好きな映画。

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『ベイブ』1995年のアメリカ映画。農場にもらわれてきた小豚のベイブを描いた映画。CGやアニマトロニクスなどの特殊効果が評価され、アカデミー視覚効果賞を受賞した。1998年に続編「ベイブ/都会へ行く」が製作された。

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36.『肆式青春』(2018)
新海誠作品でお馴染みのコミックス・ウェーブ・フィルムと中国のアニメ制作会社絵梦の日中合作映画。衣食住をテーマにしたちょっと良い話の中編三本立て。
日本では『詩季織々』のタイトルで上映され、現在はネトフリやU-NEXTでも配信中。

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【小声で】
昔ねえ、デスラーズウォーという企画がありましたねえ〜デスラー総統がねえ、コンピューター軍団と戦う話を予定してたんですよね〜。そのあたりの設定もですね〜拾ってくれてるんですよね〜今回の映画。そのあたりがですね〜嬉しいんですよね〜

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乃木坂46の頃から さんは推しでした。
素晴らしい女優になられた…今年観た中でもっとも元気な映画。面白い!

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今日公開最新映画
「神在月のこども」

毎年10月に全国の神々が出雲に集い、翌年の縁を結ぶ会議を行うという云われを題材に、神話の地・出雲を目指して駆ける少女の成長を描いた映画。

日本では10月を神無月(かんなづき)』って呼ぶけど、出雲地方では『神在月(かみありづき)』って呼ぶらしい。

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『スケアクロウ』
至高のバディ映画。偏屈で気性の荒い男と、大らかで人を笑わせるのが好きな男。相反する2人がユーモラスに意気投合し、自身の過去や夢、そして互いの粗を埋め合うように向き合っていく。バディムービーとして最高傑作だし、人生の大切なことを気づかせてくれる素晴らしい作品。

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映画「チルドレン・オブ・ザ・デッド」(2001)

獄中で死んだはずの殺人鬼がゾンビとなり復活。
他のゾンビたちを率い人々を襲う。

トム・サヴィーニがゾンビ狩りをする冒頭十数分はカッコいいのですが、本筋にあまり関係ありません。
ゾンビの出番も少なく面白くないけど、どこか愛おしいダメ映画。

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『永遠に僕のもの』

実在したサイコパス美少年の話。綺麗な顔して窃盗や殺人を重ねる姿は狂気そのもの。エスカレートしていくカルリートスを誰も止めることが出来ない。

美しい少年が涼しい顔して人をぶっ殺していく。残酷なんだけど、どこか美を感じてしまう…そんな不思議な映画。ヤバいわ…

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