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五夏 描き始めました✍️
背中を叩いた中に傑がいた世界ifの五が、宿儺の次元斬をくらう瞬間に「傑とこの世界で生きたい」と生存。宿儺に勝利し、傑の元へ帰ってきて「あ゛ーーーー満足だった!!!」と叫ぶ。
1ヶ月後ーー
傑「(悟に私はもう必要ないから)今シンガポールにいます✌️」
悟「は?」
宿場町を歩む老婆の背中はもはや一種の憧憬
吊るし雛は妖しく光り古い日本人形の影
黒猫が足元を纏わりついてくる
何もかもが過去と懐古
郷愁注意、過去に囚われます
街角の看板の注意書き
ここに来てからたましゐは抜け落ちた
歯が抜ける様に骨が折れる様に
何かがふっと奪われた
そう、囚われたのだ
#高峯のあP筋トレ部
#きょうのしぇいぷあっぷ
#VV合同筋トレ部
#アイマスP筋トレ部
背中💪筋トレ
デッドリフト 155kg
ひさびさ150kg以上挙げ
調子よければまだ上がりそう
ダンベルとかいろいろ
痩せ中
宿場町は風を操り人を癒す
謎多き影法師が風の舞い
闇と仏もどじょう掬いを踊って
夏はなかなか終わらない
夢法師あの曲がり角で夢が渦巻いている
裏の川で鯉をなますにしてからというもの
背中の鱗の跡がなかなか取れないと
嘆いている衆生が嵐の夜に
本物の鯉になって仕舞う
夏は呼んでいる