室町時代の着物可愛いよね 

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室町時代には、宮中に弓を持つような人材がいなくなり、代わりに現在のように豆を撒くようになった。

「魔を滅す」という語呂合わせとも。

※昨日はREALITYの配信で豆まきしてましたw

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「節分👹」
節分にぜんざいはいかがですか❗️ 冷凍ぜんざい数量限定で販売します。

昔は豆まきの豆は小豆が使われていました。小豆の赤い色が魔よけの色だったためです。しかし、小豆は高価だったため、室町時代ごろに大豆に代わったとされています

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『鎌倉公方と関東管領』、ようやく買う事が出来ました!!
『新九郎、奔る』で太田資長(道灌)・長尾景春らに興味を持った人は、彼らが"古河殿(足利成氏公)"と対決する事になった「経緯」が分かるはず!!
「東国の戦国時代」を知る為の一冊です🤩

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昨日ツイートしたけど、漫画「美坊主ヒトヤス」を描き始めました。<4ページ描けたら都度投稿する>方式で、今月中の完成がミッション。
一応室町時代の話なんですが、漫画描くより時代考証で頭爆発してる時間のほうが長い。#美坊主ヒトヤス

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「虫の垂れ衣」(むしのたれぎぬ)

平安から室町時代に主に女性が旅行の際などに用いた、笠のまわりの薄い布。
苧麻(からむし)で出来ていて、虫除け、日除けのほか、顔を隠す効果もあったと思われる。

右:木曽馬系和種馬:翼

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中文翻譯:
【小胖達】「這個佈丁不准吃。」…是喔。

※とんちの日:「とんち」(頓智/頓知)是指有機智・機靈的人。
一休宗純是是室町時代禪宗臨濟宗的著名奇僧。
一休的日語羅馬拼音是「Ikkyu」,也就是日文數字「I(1)kyu(9)」的發音

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令和四年、お正月からのひと休み、ひと休み。今日は1/9、一休さんの日です。
一部の方への今年の御年賀は、一休さんの有名なトンチ噺【屏風の虎退治】をモチーフとしたもの。一休さんは室町時代の僧ですが、江戸時代に作られた逸話集で有名になったのです♪

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おはようございます😊✨

本日は、『クイズの日・とんちの日』

とんちが利いたことで知られる一休さんから【いっ(1)きゅう(9)】の語呂合わせにちなみ制定された記念日💡

一休さんは、名を

『一休宗純』

といい、室町時代中期に実在した臨済宗の僧でした。

また、屏風の虎退治このはし渡るべからず

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今日は「いっ(1)きゅう(9)」の語呂合わせから
です❔❓

一休さんは、室町時代の一休宗純というお坊さんです。
屏風の虎退治、このはし渡るべからずのお話が有名ですね!

ぼくも一休さんみたいに、頭の回転が速くなりたいです!🐥✨


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これは鬼鶯にいたる室町時代(完全なる妄想)

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雪女
山形県などに伝わる妖怪で吹雪の夜に現れ、体が氷のように冷たいんだとか。古くは室町時代からの言い伝えがあるらしい。すご!!長髪でおしとやかな印象ある

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ちなみに、室町時代から、初夢で良い夢を見るには
『永き世の遠の眠りの皆目覚め波乗り船の音の良きかな』
(ながきよの とおのねむりの みなめざめ なみのりふねの おとのよきかな)
という回文の歌を書き、枕の下に入れて眠るのが良い
と伝えられています。
まだ初夢を見れていない方は試してみては?

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今日は モフ
一般的に1月2日の夜から1月3日の朝にかけてみる夢が初夢と呼ばれているモフよ
初夢で見た夢によってその年の吉凶を占う風習が室町時代の頃からあるんだって
モフの夢はナスになって鷹さんの上に乗って富士山の周りを飛んだモフ
皆の夢は何だろうね?

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No.0234
名称:赤い妖怪
カテゴリー:妖怪
伝承国:日本
出典:土佐光信「百鬼夜行絵巻」
詳細:室町時代に描かれた一巻の妖怪絵巻に描かれた妖怪。妖怪が多数描かれているが個々の伝承は存在せず、この妖怪についても性質等は不明。赤い袋の様な体に一つ目で二本足。腹から尾の様なものが生えている。

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妙太郎が暴れて時空がゆがんで魑魅魍魎が世の中に溢れてしまい、世界を修復するために時代を超えて旅に出る話になる予定でキャラも増えて、教育係に平安時代の僧侶、無能勝院聖、親友に室町時代の薬売りの唯之助(後に不老不死になり浪人化)、戦国時代の棒の達人、南国素達など増える。

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室町時代・戦国時代の画僧、雪村の肖像をサイケな水彩で。

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『変身にゃんこのABC・動物編』 quail(ウズラ)

鳥綱キジ目キジ科。

キジ科の中では小柄ながらも唯一の渡り鳥。日本では平安時代から食用とされ、室町時代から家畜化されている。

広翼はウズラの卵が好物。料理に入っていると、卵を最後まで残しておきます。



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長谷寺観音ミュージアム、恒例の長谷寺縁起絵巻(室町時代・弘治三年《1557年》)上・中巻公開です。
現存する長谷寺縁起絵巻の中で制作年の判明する唯一の作、下巻は群馬県立歴史博物館が所蔵しております。長谷寺縁起絵巻の作成の基となった長谷寺縁起文1巻(南北朝時代)も展示中です。

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「天上恋歌」4巻表紙の鄆王が持ってるのは、剔紅(てきこう)の筆です。

「剔紅」とは朱漆を塗り重ねてから彫刻する工芸品。黒漆なら剔黒、黄色なら剔黄。
日本では「堆朱(ついしゅ)」と言いますね。
宋代から流行し、日本は鎌倉〜室町時代ころ伝来したらしいです。

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