//=time() ?>
「おいていかないで」
福音館書店(@Fukuinkan_PR)
筒井 頼子 作 / 林 明子 絵
https://t.co/QaYEoXRvkz
神農さんのよみきかせあり〼🐏
絵本「王さまになった羊飼い」(出版:福音館書店)
再話/松瀬七織
絵/イ ヨンギョン
ナレーター/神農直隆
https://t.co/pa2JqMJfGq
8/17(火)①
8/18(水)②
8/19(木)③
#TOKYOFM #ダレハナ 内14:30頃~ #カワイ肝油ドロップ #よみきかせ
[東京館]
「生誕111年 赤羽末吉展 日本美術へのとびら」の開催を記念して、児童文学作家で福音館書店の元編集者でもある斎藤惇夫さんと、赤羽末吉研究家で義理の娘でもある赤羽茂乃さんによる対談を、8/23(月)にオンラインで開催します。ぜひご参加ください。
詳細はこちら
https://t.co/VNyVzenwqT
昼食中
録画した『 #タモリ倶楽部』(TV朝日)を
観るのですが、
#灯台 特集で思い出しました。
『 #とうだいのひまわり 』( #福音館書店)
1981年8月の普及版で
当時5歳の時に出会いました。
風船とお手紙と灯台の組合せが印象的。
網走 #能取岬灯台 をモデルに
『#しおかぜにのって』に登場します
絵本ツイオフだ!📚✨
よだれがよく出る子にぴったりのかわいい絵本です
笑ったり怒ったり泣いたりすると、色んな擬音でよだれが出てきてとてもかわいいです
最後のページがとても好き🙌
よ・だ・れ 小風さち(著/文) - 福音館書店 | 版元ドットコム https://t.co/5qvFHc3VuF…
#絵本ツイオフ
9月に福音館書店から創作童話『プンスカジャム』を刊行します🍞🥯
ぷんぷん怒ったハルが「ベーカリーあんぐり」という不思議な車と出会ってプンスカジャムを作るお話
登場人物がいきいきと動き出すかわいくてパワフルな絵は、くりはらたかしさんです!
おたのしみに🚌
https://t.co/CvKMHngKVT
ご存知、林明子さんの傑作
「あさえとちいさいいもうと」
筒井頼子 作
林明子 絵
福音館書店
お母さんに妹のお世話を頼まれたお姉ちゃんのあさえちゃん。少し目を離したすきに妹を見失ってしまいます。
どうしましょう!
あさえの背中から緊張が伝わって来ます。
🐰ピーターラビットのおはなし (#ピーターラビット の絵本)
ビアトリクス・ポター いしいももこ
福音館書店
いたずらっこのピーターは、お母さんの言うことを聞かず、マグレ... https://t.co/kKvGknU7Iu
福音館書店「ちいさなかがくのとも 2021年7月号」
折込付録に掲載されるコラム「7月のとっておき!」内のイラストとエッセイを担当させていただきました。
#野鳥 #wildbird #イラスト #illustration #ちいさなかがくのとも #ちいさなかがくのとも7月号 #バードウォッチング #アオバズク
16、沢山❤️ありがとうございます🙏✨😭
大大好きな絵本などー
どれも最高に可愛くて素敵な絵本です!!
可愛いがギュッと詰まっている「てぶくろ」「わたしのおふね」
大画面で美しい馬とロシアの可愛い衣装が堪能できる「はちみついろのうま」健気でほろりとする「こんとあき」どれも福音館書店より
絵本「いちごになりました」(こどものとも 年中向き 2021年5月号/福音館書店)のご紹介🙌
上羽絵惣のグリーティングカードでもおなじみの鬼頭祈
@inorii さん作。
挿絵はすべて上羽絵惣の顔彩を使って描かれたとのこと!絵本好きの方はもちろん、おうち時間の楽しみにもおすすめです😊
5月12日 ㈬
おはようございます
私の本棚から
『 たらのき 』福音館書店
天ぷらやおひたしにするとおいしい
たらの芽。じつは動物や虫たちも、
大好物です。
たらのきとそこに集まる生き物たち
が描かれている科学絵本。
✨6月に新刊が出ます✨
『れんこちゃんのさがしもの』福音館書店
絵は漫画家のスケラッコさん、ブックデザインは鯉沼恵一さんです。はじめての幼年童話は【れんこん】のおはなし。よろしくお願いいたします。ちょうど6月でデビュー5周年、10冊目の記念ブックです🎉 https://t.co/2bJZ7DYd1D
福音館書店の雑誌「母の友」6月号に、日々のおうちごはんについて、夫の死後くん@sigo_kun とそれぞれ漫画を描きました。漫画では、みんなタヌキになって、4歳の娘も登場しております。こんな家もあるんだねぇと見ていただければ嬉しいです。特集の絵も描きました。
日々のご飯は今日も続く!
『しろいうさぎとくろいうさぎ』
ガース・ウィリアムズぶん、え
まつおかきょうこ訳
福音館書店
2羽のうさぎの願いが叶えられる姿をとても可愛らしく描きます。「いつまでもいっしょにいられますように」と「いっしょうけんめい」願う小さなものたちの心の移り変わりが、洗練された言葉と豊かな表情で
2070.『つきのぼうや』
イブ・スパング・オルセン 作
やまのうちきよこ 作
福音館書店
つきのぼうやが、池に映ったお月様をお月様のところに連れていきます。言わずと知れた名作ですが,この物語の世界にもストーリーにも独特の美しさを感じます。オススメです。#絵本
巨大な食べもの(みんなで力を合わせて収穫したり料理したりするもの)が登場する絵本って、子どもたちの目を輝かせますね。
大きな食べ物…そこにある原始的なよろこび。
『おおきなかぶ』も『おおきなおおきなおいも』(福音館書店)も『ものすごく大きなプリンのうえで』(教育画劇)もそうですね。