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今日は #オーケストラの日
『おーちゃんの おーけすとら』(ディック・ブルーナ文絵/まつおかきょうこ訳 福音館書店)は、ブルーナさんがオーケストラを題材にして描いた絵本です。
過去の「みみよりブログ」でもご紹介していますので、ご興味ある方はご覧くださいね。
https://t.co/08JkIqRE1b
3/13は #サンドイッチの日
おかあさんの手作りサンドイッチ、おいしいな。
イラスト:『nijntje in de tent』より
(『うさこちゃんの てんと』ディック・ブルーナ作絵/まつおかきょうこ訳 福音館書店)
https://t.co/NVcQzVC2H7
3月4日(土)ゲストコーナー予告📣
今週の #ゲスト はイラストレーターの川崎由紀(@yuki_nonkano)さんと、絵本童話作家の大川久乃(@hisanook1)さん!
📕絵本「あわあわ ふわふわ くまのたんくん」(#福音館書店)が発売され、#絵本原画展 を開催中🧸
#あわあわふわふわくまのたんくん
#842fm
【 新刊&原画展のお知らせ 】
「#ちいさなかがくのとも」3月号
『あわあわ ふわふわ!くまの たんくん』 (文:#大川久乃/#福音館書店)
(表紙デザイン タカハシデザイン室)
#ブックハウスカフェ
にて2/15-21まで原画展を行います
https://t.co/VtZZVBqM7v
今日10/4は #天使の日 なのだそうです。
こちらは、絵本『ちいさなうさこちゃん』(ディック・ブルーナ文・絵/石井桃子訳/福音館書店)の一場面。
ミッフィー(うさこちゃん)が生まれることを告げにきた天使さんです。
ミッフィー情報サイト
https://t.co/uYjOXCfFfw
「おやどのこてんぐ」(こどものとも10月号 福音館書店)の見本が届きました。
とんでもなく^_^なこてんぐを、ちらりとお目にかけます。(ささめやゆきさん画)
お届けする絵本は、『まどをトントントン』作:いわもとかずひろ 絵:なかのひろたか(福音館書店)、 『だってだっての おばあさん』作・絵 佐野洋子 ©︎ JIROCHO, Inc.(フレーベル館)、『おなかのなかで』作・絵:島野雫(教育画劇)の3作です!お楽しみに!!!
「へんしんーすがたをかえるイモムシ」作 桃山鈴子/解説・監修 井上大成 (福音館書店)
原画展が4/25~5/7までギャラリーハウスマヤで開催されます
絵本のために制作した未使用の絵、新作イモムシ展開図も並び、こちらは販売もいたします
どうぞよろしくお願いいたします☺️🐛
https://t.co/DDSSiAkXO8
こんな可愛くてカッコよくて可愛くてエモい神農さんがこのブラックでユーモラスなよみきかせされてるのほんと夢みたいや~🍄
「おしょうさんと カックリカ」(出版:福音館書店)
#FM大阪 #こいフラ #河合薬業 #カワイ肝油ドロップ #よみきかせ
エリア・タイムフリー→https://t.co/x6B3E5IRSL
🥈第2位💫
『エルマーのぼうけん』
ルース・スタイルス・ガネット (さく) ルース・クリスマン・ガネット (え) わたなべ しげお (やく)子どもの本研究会 (編集)
(福音館書店)
🥉第3位⭐
『ふたりはともだち』
アーノルド・ローベル (作) 三木卓 (訳)
(文化出版局)
#児童書月間売上ランキング
【#月間予約ランキング 児童書】(2021.11月調べ)
1位『オニのサラリーマン じごく・ごくらく運動会』(富安陽子 文/福音館書店)
『つまんないつまんない』(ヨシタケシンスケ 著/白泉社)
『パンどろぼうシリーズ』(柴田ケイコ 作/KADOKAWA)
2位『海のアトリエ』(堀川理万子 著/偕成社)など
神農さんのよみきかせあり〼🐏
絵本「王さまになった羊飼い」(出版:福音館書店)
再話/松瀬七織
絵/イ ヨンギョン
ナレーター/神農直隆
https://t.co/pa2JqMJfGq
8/17(火)①
8/18(水)②
8/19(木)③
#TOKYOFM #ダレハナ 内14:30頃~ #カワイ肝油ドロップ #よみきかせ
昼食中
録画した『 #タモリ倶楽部』(TV朝日)を
観るのですが、
#灯台 特集で思い出しました。
『 #とうだいのひまわり 』( #福音館書店)
1981年8月の普及版で
当時5歳の時に出会いました。
風船とお手紙と灯台の組合せが印象的。
網走 #能取岬灯台 をモデルに
『#しおかぜにのって』に登場します
絵本「いちごになりました」(こどものとも 年中向き 2021年5月号/福音館書店)のご紹介🙌
上羽絵惣のグリーティングカードでもおなじみの鬼頭祈
@inorii さん作。
挿絵はすべて上羽絵惣の顔彩を使って描かれたとのこと!絵本好きの方はもちろん、おうち時間の楽しみにもおすすめです😊
巨大な食べもの(みんなで力を合わせて収穫したり料理したりするもの)が登場する絵本って、子どもたちの目を輝かせますね。
大きな食べ物…そこにある原始的なよろこび。
『おおきなかぶ』も『おおきなおおきなおいも』(福音館書店)も『ものすごく大きなプリンのうえで』(教育画劇)もそうですね。