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俺「ふざっけんな!普通に短パン穿いてるじゃねーか!」
ONE「確認するかどうか聞いただけで、穿いてないなんて一言も言ってない」
俺「くっ…」
IA「マスター。あたしも確認して欲しいな♡」
俺「パンツ片手に何言ってんだ?」
本当は確認したかったが、きりたんに見つめられて無理だった(
ささら「放置プレイとか嬉し…じゃなくて酷い!」
俺「おい、誰かこいつを捨ててきてくれよ!」
IA「デートしてくれるなら捨ててくるわよ?」
俺「……どこまでがデートだ?」
IA「言わせないでよエッチ♡」
俺「こいつも一緒に捨ててきてくれ!!」
みんな話にノってきて大変だった(
IA「ところで私って、マスターの中では何番目に好きなの?」
俺「ノーコメントで」
IA「2番目?」
俺「…」
IA「3番目?」
俺「…」
IA「4番目?」
俺「そうやって反応で探ろうとするな!!」
IA「バレたかw」
実はさほど気にしておらず「最後に1番になっていればいい」という大物であった(
茜「あー!、あそこでIAが裸踊りしとる!」
俺「んなワケあるかー!って、本当じゃねーか!」
IA「失礼ね。裸踊りじゃなくてヨガよ」
俺「って、茜!逃げんじゃねー!」
アリアル「本当に、マスターは見ていて飽きないな(モグモグ」
ミリアル「そうだね、姉さん(モグモグ」
IA「マスターも一緒にしない?」
俺「あいにく俺は見る専だ」
IA「ケチー」
俺「ケチで結構メリケン粉だ」
IA「・・・オジサン臭いから、そういう表現は止めた方が良いと思う」
俺「・・・はい」
#最近フォローした人は知らない過去絵を晒す
2013年頃に描いたIAさんファンアート