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IA「マスターも一緒にしない?」
俺「あいにく俺は見る専だ」
IA「ケチー」
俺「ケチで結構メリケン粉だ」
IA「・・・オジサン臭いから、そういう表現は止めた方が良いと思う」
俺「・・・はい」
あかり「さっきゆかりちゃんが、怒ったりニヤついたりしながら指輪を眺めてて気持ち悪かったよ」
茜「まだ、はめとるんかい」
マキ「情緒不安定ねぇ」
IA「まぁ、いつもの事でしょw」
IA「でもこの流れだと、ゆかりちゃんとマスターがお似合いって事にならない?」
茜「ほな、この話は無かったという事で」
千冬「もう手遅れです」
後ろには、顔を真っ赤にして怒りながらニヤけているという、器用な表情を浮かべたゆかりんが立っていた(
IA「私を弄ぶだけ弄んでおいて、最後はボロ雑巾のように捨てる気なんだわ~!」
俺「誰かIAを止めてくれ~!」
ONE「もう、こういうプレイを楽しんでる状態だから、落ち着くまで無理」
俺「なんて迷惑な…」
IA「まさか、妹に乗り換える気なの!?」
ONE「そういう事」
俺「誰か助けてくれ…」
IA「やっぱりここはリアリティを出すために、たけのこの里の方が良かったかな?」
あかり「それはマスターが可哀想だよ。せめて親指にしてあげなよ」
IA「それもそうね」
俺「おい、お前らちょっとじっくり話し合おうか」
嬉々として話し合いに参加され、後悔するマスターであった(
rein_jack×Nekomanma - 藍色の輝く星空へ (feat. IA)
ジャケットイラスト・ロゴデザイン担当させていただきました!
曲も絵もキラキラエモエモ!よろしくお願いいたします!
https://t.co/OpiVp7PCpK
IA「せめて官女の服を着たかったわ」
六花「そうだよねぇ」
茜「なんか似た服とかあらへんの?」
きりたん「平安時代から伝わる、着ると髪が伸び続ける呪いがかかった十二単なら探せばあるはず」
俺「やめろー!」