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観た映画42本目
「アメリカン・アニマルズ」
2018年 製作国 アメリカ/イギリス
4人の大学生達は時価1200万ドルの本を盗むために計画を立てていくが…。
本作は事件の当事者も出演する、実話をもとにした映画。
#映画好きと繋がりたい
『アメリカン・アニマルズ』見た。大学図書館の十数億円の希少本を盗む計画を遊びで立て始めた学生たちが、実際にそれを強盗するまでに至ってしまう実話の再現映画。
「手を動かしていれば形になる」の最悪パターンみたいな話だが、苦い青春劇といった趣きもあり、正直かなり面白いケイパー映画だった
牛魔王と名の付くキャラで一番好きな、パラレル西遊記の牛魔王。
パラレル西遊記は他にも先生がむお妖怪に変身するし銀角かわいいし三蔵法師がごついおっさんなのでいろんな意味で危険が危ない映画。
さて自分のペース守りながら
日々息抜きと言えば映画。
なのにーホラーて😱
ネガティヴだから見てるんじゃなくて、好きだから見てる👌
感動ものはすぐ泣くので頭痛持ちには辛いwww
⏬流し観たけど全部観たことあってびっくりしたw
毎回title覚えてないことに😱
母とおなじ現象かしら。
2005年製作 いけにえ
スーパーナチュラルのジェンセン・アクレス主演。
妄想か現実かわからなくなった主人公がふらふらする映画。
もっとサスペンス要素あるかと思ったらあっさりネタバレしていて、 #ホラー映画 としてもいまいちでした。
でもバカっぽくて嫌いじゃない
#映画好きと繋がりたい
『パーマネント・バケーション』【JIM JARMUSCH Retrospective 2021】アップリンク吉祥寺にて、7月2日(金)より上映🤍🤍🤍
https://t.co/Qgs5UIETH5
ニューヨーク大学在学中に卒業制作として撮影された、ジャームッシュ初の長編映画。
出演:クリス・パーカー、ジョン・ルーリー
7月に観る予定の映画。「スーパーノヴァ」「ゴジラvsコング」「ブラック・ウィドゥ」「ライトハウス」。この調子で8月も、観たい映画があって欲しいな...。
第486回大芸大映研の #1日1本オススメ映画
「アリーテ姫」
監督片渕須直
構想8年・製作3年、今話題のSTUDIO 4℃と「この世界の片隅に」の片渕須直監督が贈る、日本映画界屈指の名作アニメーション映画。
詩情溢れる彼女の眼差しは、きっと私たちにこころのちからを教えてくれる……
<0449 …サマー> ウィッチサマー
2020年アメリカのオカルト・ホラー映画。ブレット&ドリュー・ピアーズ監督。夏休みを過ごすために独り暮らしの父の家を訪ねた高校生ベン。隣の家に4人家族で住む少年ディロンと仲良くなるが、ディロンは、母親の様子がおかしく、自分の母親ではないとおびえていた…
『パーマネント・バケーション』【JIM JARMUSCH Retrospective 2021】アップリンク吉祥寺にて、7月2日(金)より上映🤍🤍🤍
https://t.co/Qgs5UIniPx
ニューヨーク大学在学中に卒業制作として撮影された、ジャームッシュ初の長編映画。
出演:クリス・パーカー、ジョン・ルーリー
ブログを更新しました。
『SUNNY』 日韓サブカル今昔物語
映画は人生を豊かにする夢を見るか?
国の違いはあっても、良いものは良い。同じ物語を、各国の視点で描いた映画。制作意図に別の感じ方をしてしまうのも、また映画の面白いところなのかもしれない。https://t.co/PKUxK3xaOc
「クワイエット・プレイス 破られた沈黙」。「エイリアン」「ターミネーター」の様に最も続編が創り難い部類の映画。正体不明の怪物が襲ってくる未知の恐怖、それが魅力。1作目で正体が判明するので続編は工夫が必要。「エイリアン」はアクションに「ターミネーター」は善悪が入れ替わる発明。本作は?
『モータル・コンバット2』鑑賞。
1よりも面白くない。
チープさを感じるSFXと衣装。それで格闘バトルをしてるのでニチアサみたいと思ってしまった。世界の危機なのに全くそれが感じられないところも。
ただ腐ってもハリウッド映画。セットは結構しっかりしていて、これはニチアサには真似できない。
「システムクラッシャー 家に帰りたい」ドイツ映画。怒りの感情のコントロールが出来なくてすぐに爆発してしまう9才の少女ベニー。施設を転々とさせられて、それでもママと一緒にいたくて。何度か泣きそうになったシーンがあった。ママママ何度も叫ぶシーンとパパになってとミヒャに言うシーン。あと→
P.S.
実は『バニー・レークは行方不明』のオープニング。どこかで観たような記憶だけがあったんだけど、やっと思い出した。『永遠のこどもたち』のOPだ。
愛するギレルモ・デル・トロ製作総指揮、大好きなフアン・アントニオ・バヨナ監督双方が携わった傑作感動映画。ホラーが苦手な人程、観て欲しい。
『爆発・暴走!恐怖の地下鉄大脱出』観た
大地震によって、地下鉄トンネルに閉じ込められた乗客達。彼らは地上へ脱出しようとするが、崩落や水没の危機が迫る
70分弱の短さのTV映画。シンプルながらもハラハラ度は悪くないし、セットの出来も良い
既に言われてるけど『地震列島』は影響受けてると思う
「ホゼー・トレス/ホゼー・トレスPart II」シネマヴェーラ渋谷で。
勅使河原宏特集。1959:65年。プエルトリコ系ボクサーの記録映画。速いパンチが得意なホゼーが防御に徹した戦略で見事タイトル戦に勝利する。勅使河原監督は安部公房作の不条理劇で有名だが、実際は分析力にたけていたことがわかる。