今日はお題「氏」ということで…南北朝で「氏」といえばこの人ですよね、足利尊氏。源氏の棟梁らしく、時代祭の「足利将軍」装束で(笑)。

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本日はお題「幸」…ということでこの字を太平記の中で探したのですが、天龍寺御幸をうけて、「福智二法成就し給へる人」といわれた、夢窓国師しか思い当たらず(汗)。が、この方を描く場合、直義セットは必須なので(笑)。

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お題「受領」で源氏物語より頭中将くん

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お題「甲信越」で参加させて頂きます。
北信地域を巡って戦いを繰り広げた信玄VS輝虎🐯🐉

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遅刻で失礼します!
以前「本」のお題でも描いてしまったのですが、「作家」ということで井原西鶴と、盲目だったというその娘さんを…

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お題「作家」より

洋画、日本画、書家、歌など創作全般を活動領域とした津田青楓は図案作家としても知られます。彼は夏目漱石に大変気に入られ、本の装丁など手がけたり、絵を教えたりしました。

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お題「影」より。

「まるで影法師を映したようだ」と評された俵屋宗達の絵ですが、どのように生み出されたのか未だ謎のまま。

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お題は『髪』です 和泉式部が 恋人の帥宮敦道親王が亡くなって読んだ歌

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お題「影」で参加します。

少々強引な気もしますが斉明帝崩御後も即位せず皇太子のまま称制をおこなった 中大兄皇子
が天智帝になるまでの時間を「影」ととらえました…!!
中大兄といえば…な藤の花を添えて🌼

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遅刻参加です!お題は「紫」で二条良基師良親子。藤の花に込められた祝福の歌が好きです。

今年はや若紫に咲きそめて三代にこえたる北の藤波

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お題『太刀』。
源頼光さまと童子切安綱です。

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「古代」で ヤマトタケル 女に化けられるぐらいの美青年でしかも強くって 故郷に帰りたかったのに戻れなかったところもツボです。古事記ではいくつも歌が出てくるけれど 「倭は国のまほろば たたなづく 青垣 山隠れる 倭し麗し」が一番

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「革命」に寄せて、二・二六事件

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宿直(とのい)は 宮中や衛門府に泊まり込んで突発事に備えることが始まりだったけど ここでは乱丸は「今宵もお仕えするのでしょうか?」と確認して「うむ‼」と信長様にうなづかれます。

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お題は『恋』 髪の毛を掴まれて信長様に「整えよ」『マネは要らん!」と言われて真っ赤になった乱丸くん。続く「おまえを見せよ‼」に着る物の工夫します。着物は片身替わりに女物の布のパッチワーク、袴は最初に母親が用意してくれた物でした。結果は……

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遅刻ですがお題「恋」で参加します。お正月休みに読んだ平家物語の、源義高と大姫のお話がすごくかわいそうだった…

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お題「神」より。

名前に「神」のつく人を探してみました。明治〜昭和に図案作家、工芸家として活躍した神坂雪佳です。光琳を研究したことでも知られますが、ゆるゆるした絵も描きます。

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お題「飯」で奥の細道のコンビを…(じっさい深川飯を食べたかは謎ですが!)

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今日のお題は今いち、太平記と相性が悪かったのですが、ここはいっそ、現パロ的な何かで。お題「飯」で、食事の準備をする師直。私本太平記では師直は、「お台所政治」担当と自己紹介しているので(笑)。

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お題『飯』。
坂田金時とご飯です。

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