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筒井康隆の短篇で、アイスクリームディッシャーを使って眼球を抉る描写のある話があったと記憶してるんだが思い出せないし、そもそもそんな話がホントにあったのかすらあやふやである
街裏ぴんく独演会「AKAGO」を見学させて頂いた。怒涛の十数本の中でも「東京から大阪に9分で行く話」は出色で、虚実の皮膜を揺さぶり突き破りその間を何往復するかという代物。かと思えば「時任茜」「TずT」の華麗すぎる円環構造。「筒井康隆の読後感」という月並みな表現しか浮かばない自分を恥じる。
#SFなんでもランキング国内食SF
結果発表です!今回は104名 131作品のノミネート!では早速!
一位『地球はプレイン・ヨーグルト』梶尾真治著 52点!
二位『戦闘妖精雪風』神林長平著 27点!
三位『最高級有機質肥料』筒井康隆著 『美食』神林長平著 21点!
カジシンSFがぶっちぎりトップ!
手軽に見たい方はアニメ映画パプリカをおすすめします。夢の世界なので、まあ映像も自由。色んなものが荒唐無稽に出てきます。
なんと言っても鬼才3人が作る奇跡の作品です。原作の筒井康隆、監督の今敏、音楽の平沢進。
この3人の鬼才がぶつかり合うことなく、見事に1つの作品を作り上げてるのです!
文庫です。
■加藤諦三さん『「大人になりきれない人」の心理』(PHP研究所)
■筒井康隆さん『残像に口紅を』(中央公論新社)
■須賀しのぶさん『夏の祈りは』(新潮社)
『「大人になりきれない人」の心理』は出版社からただいたPOPなのですが、グサッとくるキャッチコピーです…。
アメトーークで話題になった筒井康隆著の「残像に口紅を」もいいですが、同じく筒井康隆著の「パプリカ」はいかかですか?
パプリカはアニメ映画版もあるので、読書が苦手な方も是非
@Ge1756 六朗さんはこの方ですね。かつて江崎社長が「うちには六朗がいるから」と言って富山敬をスカウトしなかったぐらいの比類ない実力派でしたね。ダンディから三枚目、シリアスからギャグとジャンルを軽々超える、役柄の幅広さと多芸さ。筒井康隆一座の常連だったのも納得ですわ。
今度は帯付き・個別の書影をば。
帯文は筒井康隆(@TsutsuiYasutaka)さん、イラストはいとうのいぢ(@itoww)さん、装幀はVeia(@estudioveia)さんです。すばらしいですね……。
筒井康隆『ビアンカ・オーバースタディ』の正統続篇にして超弩級SF、筒城灯士郎『ビアンカ・オーバーステップ』上下巻は3月15日ごろ発売開始!
上→https://t.co/AOqnC7GwSt
下→https://t.co/GRUH9DBuir
というわけで、書影初公開です。
おォん!なァんて素敵なタグなんだ!もちろん、七瀬三部作ですよ!筒井作品は中学時代に嵌っていくつも読んだよ。
#あなたの筒井康隆はどこから
パプリカ #1日1本オススメ映画 筒井康隆が当初絶対映像化できないように書いた原作を早逝の天才・今敏監督が映像化。奇想と飛躍と細部にわたるリアリティに満ちた夢の生々しい不気味さと異様な美しさ。ヒロインも色っぽい。
『スーパージェッター デジタルリマスター DVD-BOX モノクロ版』が本日発売!筒井康隆をはじめ、日本を代表する若き日のSF作家たちが集結して脚本を執筆した、本格的SFアニメーション!https://t.co/IwgVKOiC3T
筒井康隆「駝鳥」 正直に言って、なぜこの短篇をと思ったのだけど、絵本になって新しく生まれ変わったと思う。小説の内容は知っているひとが多いと思うけど、絵が良いよ。ラストけっこうすごいぜ。
9月7日に、六耀社より、絵本「駝鳥(だちょう)」も発売されます。作・筒井康隆、絵・福井江太郎。(管理人)
https://t.co/9Gz43WFAlo
サンコミックス 長谷邦夫・筒井康隆「東海道戦争」を読む
同じく永井豪作画のえほん「三丁目が戦争です」を、少しばかり大人向けにしたような話だった