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アンソニー・ヴァン・ダイク『ティンベビー卿夫人エリザベスとアンドーヴァー子爵夫人ドロシー』1635年頃 ロンドン・ナショナル・ギャラリー
国立西洋美術館にて「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」開催中です。
2020年6月18日(木)〜10月18日(日)
今日も行って思ったんだけど、西洋美術館の常設展にあるギュスターヴ・ドレの《ラ・シエスタ スペインの思い出》という作品の真ん中の2人を見るといつもはいどちゃんを思い出します。
2016年🏛国立西洋美術館での【カラヴァッジョ展】
《法悦のマグダラのマリア》を前にした時の感覚は忘れられないなぁ✨
いつの日か美術館で気兼ねなく多くの本物の作品を観ることができるようになりますように🍀
カラヴァッジョ展の図録、執筆者や情報量をみると改めて買ってよかったと思ったりする😊 https://t.co/Yrk0EbXzaB
国立西洋美術館常設展。
ヤン・ブリューゲル(父)《アブラハムとイサクのいる森林風景》とヒリス・ファン・コーニンクスロー《「パリスの審判」が表された山岳風景》。
まぁ主題が添え物。ともに16世紀末から17世紀のフランドル地方。
国立西洋美術館常設展の気に入り。ドンゲン《ターバンの女》。
こういうのって最初に観たときは大胆にパパって描いたように思っていたのですがじっくり一つの絵と向き合うようになって実はとても繊細に考え抜かれて描かれたのではと思うようになりました。
何しろ手フェチなものでして…
うつくしい、魅力的な手に出逢うともういけません
どの作品かすぐ分かる常設ファンの方も多いのでは🙂
#国立西洋美術館
#Bura_Bi_Now
#国立西洋美術館
#NMWA
常設展観覧料 大人¥500
【眠る二人の子供】ルーベンス
1612-13年頃 油彩 板
画家の兄の子、クララ(右)とフィリップ(左)。オイルスケッチ(油彩の下絵)といい習作で、ヤン・ブリューゲルとの共作『花環の聖母子』(ミュンヘン)にもみられる。
⬇️解説
https://t.co/eMt29onwIT
◇ロンドン・ナショナル・ギャラリー展
https://t.co/fuJ3ODpb2b
※ようやく開催日程が決まりました。
国立西洋美術館 2020年6月18日(木)~10月18日(日)
但し、日時指定制が導入されるようです。
https://t.co/uVWPTjDwyI
ハイライト
https://t.co/LroZuXQ0kQ
なんにしても、行けることは良いことです
#国立西洋美術館
《眠る二人の子ども》
常設展の中でも好きな作品のひとつ👼
常設展のギャラリートークは
他にもモネやセザンヌ
シニャックやロダン作品なども公開中
【国立西洋美術館ギャラリートーク】
ペーテル・パウル・ルーベンス
《眠る二人の子ども》 https://t.co/vazBFt5hyw @YouTubeより
美術館に行けないので観たい美術展を妄想。ドーミエ展!国立西洋美術館《マグダラのマリア》と横浜美術館《どのように砕石舗道がとりわけガレット売りの商いの邪魔をしたか。》。三菱一号美のフィリップスコレクションのも良かったし。版画も油彩も溢れる豊かな感情。社会に生きる人々。暖かさと皮肉。
#コロナばっかりで気が滅入るから好きな美術品を共有しようぜ
#国立西洋美術館
#NMWA
常設展観覧料 大人¥500
【 波 】1869年
ギュスターヴ・クールベ
(フランス)
画家仲間と訪れたノルマンディー地方、エトルタの海で、潮流の変化をいつまでも眺めていたのだそう。
並べてみました
④熱海,初島の海
国立西洋美術館常設《果物を取り合う二人の童子》と横浜美術館コレクション展《どのように砕石舗道がガレット売りの商売を邪魔をしたか。》三菱一号館美フィリップスコレクションのも都美コートールド美術館の未完成のドン・キホーテも印象的だったし。
ドーミエ、油彩版画をひっくるめての回顧展希望
外伝は去年の10月以来の観賞。所見時から西洋美術館に来ているような美しさを感じていましたが、やはり光と影の使い方が絶妙でフェルメール的な描写を意識したのかなと想像。外伝はまだ画像出回ってないので、もっとそれっぽいシーンあったはずですが、これとか。
#ヴァイオレットエヴァーガーデン https://t.co/R8rOn3tFv2