国立西洋美術館常設展。
ヤン・ブリューゲル(父)《アブラハムとイサクのいる森林風景》とヒリス・ファン・コーニンクスロー《「パリスの審判」が表された山岳風景》。
まぁ主題が添え物。ともに16世紀末から17世紀のフランドル地方。

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国立西洋美術館常設展の気に入り。ドンゲン《ターバンの女》。
こういうのって最初に観たときは大胆にパパって描いたように思っていたのですがじっくり一つの絵と向き合うようになって実はとても繊細に考え抜かれて描かれたのではと思うようになりました。

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何しろ手フェチなものでして…
うつくしい、魅力的な手に出逢うともういけません

どの作品かすぐ分かる常設ファンの方も多いのでは🙂

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常設展観覧料 大人¥500

【眠る二人の子供】ルーベンス
1612-13年頃 油彩 板

画家の兄の子、クララ(右)とフィリップ(左)。オイルスケッチ(油彩の下絵)といい習作で、ヤン・ブリューゲルとの共作『花環の聖母子』(ミュンヘン)にもみられる。

⬇️解説
https://t.co/eMt29onwIT

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◇ロンドン・ナショナル・ギャラリー展
https://t.co/fuJ3ODpb2b
※ようやく開催日程が決まりました。
国立西洋美術館 2020年6月18日(木)~10月18日(日)
但し、日時指定制が導入されるようです。
https://t.co/uVWPTjDwyI
ハイライト
https://t.co/LroZuXQ0kQ
なんにしても、行けることは良いことです

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Amazon Photosをバックアップ用に利用していると、2019年の今日はこんな写真を撮ったと思い出通知があります。#国立西洋美術館 の常設で撮影したモーリス・ドニ。松方幸次郎が1920年頃に購入し、戦争によりフランス政府に接収されていたが、戦後1955年に仏政府から寄贈返還を受けた作品。

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《眠る二人の子ども》
常設展の中でも好きな作品のひとつ👼

常設展のギャラリートークは
他にもモネやセザンヌ
シニャックやロダン作品なども公開中

【国立西洋美術館ギャラリートーク】
ペーテル・パウル・ルーベンス
《眠る二人の子ども》 https://t.co/vazBFt5hyw より

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美術館に行けないので観たい美術展を妄想。ドーミエ展!国立西洋美術館《マグダラのマリア》と横浜美術館《どのように砕石舗道がとりわけガレット売りの商いの邪魔をしたか。》。三菱一号美のフィリップスコレクションのも良かったし。版画も油彩も溢れる豊かな感情。社会に生きる人々。暖かさと皮肉。

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常設展観覧料 大人¥500

【 波 】1869年
ギュスターヴ・クールベ
(フランス)

画家仲間と訪れたノルマンディー地方、エトルタの海で、潮流の変化をいつまでも眺めていたのだそう。

並べてみました
④熱海,初島の海

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ピエール=オーギュスト・ルノワール『横たわる浴女』1906年 国立西洋美術館

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ハンガリーは国立美術館も国立西洋美術館も中世美術がいっぱい。
写真はブダ城にある国立美術館の所蔵品。
国立西洋美術館は英雄広場にあります。

時間が足りず急いで一気にたくさん見過て、中世に酔ってクラクラしてしまった😵
次は数日かけてゆっくり鑑賞したい。

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国立西洋美術館常設《果物を取り合う二人の童子》と横浜美術館コレクション展《どのように砕石舗道がガレット売りの商売を邪魔をしたか。》三菱一号館美フィリップスコレクションのも都美コートールド美術館の未完成のドン・キホーテも印象的だったし。
ドーミエ、油彩版画をひっくるめての回顧展希望

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外伝は去年の10月以来の観賞。所見時から西洋美術館に来ているような美しさを感じていましたが、やはり光と影の使い方が絶妙でフェルメール的な描写を意識したのかなと想像。外伝はまだ画像出回ってないので、もっとそれっぽいシーンあったはずですが、これとか。

https://t.co/R8rOn3tFv2

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世界遺産『国立西洋美術館』
一部撮影🆗です

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国立西洋美術館常設展。お気に入り。ヴィクトリア・デュブール(ファンタン=ラトゥール)《花》じっくり観ていると右下の暗い処があるから余計花の可憐な美しさが際だっている気がする。大きな中央のピンクの薔薇は微かに下を向いているので自然と暗い処に眼が。その反対には負けないように広がる花々

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国立西洋美術館常設展といえばモネの部屋。とくにお気に入りは《舟遊び》。
空を映した水面の美しさときたら😊

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国立西洋美術館常設展。先代アイコンのシャバンヌ《貧しき漁夫》。
これ大好きなのです。
10月の休館までどのくらいこの絵の前に立てるかな。

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国立西洋美術館の企画展「ゴシック写本の小宇宙」、素晴らしかったです。グーテンベルクのはるか以前、中世の修道院で書かれた写本たち。そのおそるべき精緻さ。どれほどよくできた美術書より、実物の衝撃は大きいもので、雷に打たれた如くでしたよ。

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朝イチから『ハプスブルク展』
ちょっと期待し過ぎてしまって、内容はちょっと残念だったかな。
でも、同時開催の『ゴシック写本の小宇宙』は、ひろいものだったし、常設展示は、相変わらず良かった。




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ハプスブルク展/国立西洋美術館
たっぷり堪能してきたよ
神聖ローマ帝国大公妃マリア・テレジアの肖像画の前では、思わず膝を付きそうになったほどで…神々しいと言うよりは、欧州の支配者の威厳に満ち溢れていました…🇦🇹🦅(マリー・アントワネットのお母様です)
暫くその場から離れられなかった

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