過去作『蒼きエリュシオン』をリメイクした『蒼きエリュシオン〈改〉』の投稿を始めました!

今回は不定期更新の連作短編という形で、『おそろしの森』と行きつ戻りつで書いていこうと思います♪
https://t.co/IzqlaTOJWQ

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【トライアングル】
テゥアータのセルフ現代パロ。
マサキ→正木公志
サクラ→佐倉未来
セオ→瀬尾理人
ハジメ(ハヤト)→瀬尾隼人
として、多少の人間関係を変えつつ、本編と同じシチュやセリフを交えて書いています。連作短編。

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おすすめマンガ「珈琲時間」(豊田徹也)
それぞれの短編に必ずコーヒーが登場する連作短編集。コメディ、ハードボイルド、人間ドラマとストーリーは多彩だが、統一感が美しい。 https://t.co/aHtY6e2QlO

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洗い物で手の荒れがちなメイドにハンドクリームを塗る! と称して手を握ろうとするご主人様
よく分かってないけどドキドキするメイド

連作短編小説 シリーズのオリキャラです!

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連作短編集「きみと世界の終りを訪ねて」より
「再定義する希望」
本日発売です。
https://t.co/g69wrpa70T

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病弱探偵 読了

年中なんらかの病気に罹っているマイと、病気に全く罹らないゲンキの幼馴染コンビが謎を解いていく!

六つの連作短編となっており、どの話も同じような流れで非常にサラッと読め、2人の絡みに少しニヤニヤできるところもあり楽しめました!
でも、探偵役であるマイはいつも何かしらの

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「今日も、元気で、頑張るぞっ、おー」は、山本弘の連作短編小説集『アイの物語』に収録の『詩音が来た日』に似たセリフが登場。そちらは介護用アンドロイドを描く作品で、 AIの特技が歌であったり、AIの有用性や危険性の議論など、多くの共通点があったりもします。

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 平台がおまちかね

中堅出版社の営業の井辻くん(通称ひつじくん)が主人公の連作短編集。

本屋や出版社を舞台に、書店員、他の出版社の営業さんも絡みあって日常の謎解きが楽しめる。

あと、多絵ちゃんらしき存在も!

成風堂の4巻を読む前にこちらを読むと、登場人物が頭に入りやすいかも。

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「若者の黒魔法離れ」8巻の見本誌来たので早速読んだのですが、(原作者が言うので宣伝にしか聞こえないと思うけど)本当にレベル高いですね。原作だと連作短編形式なのでそんなに強調してなかった先輩の成長が一本の軸になってる。出水高軌先生、本当にすごいわ……。

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『暗殺者は黄昏に笑う』
読みました。

これは本当に何一つ救いがない物語。主人公にしても依頼者にしても誰も彼もが救われない。後味は悪いがそれが良い。
基本的に連作短編形式。どの依頼にも辛く薄汚い裏があり、それを主人公が暴いていく流れは毎回面白かった。少し説明口調が多いが、これぐらい

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<30%ポイント還元・実質485円セール>
「青い春を数えて」武田綾乃 (著)

“青春”の表も裏もすべて抱えて、少女は大人になっていく。少女と大人の狭間で揺れ動く5人の高校生。瑞々しくも切実な感情を切り取った連作短編集。


詳細は↓
https://t.co/FhU5DfYNQC

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『それをAIと呼ぶのは無理がある』支倉凍砂
読了。
『狼と香辛料』の著者によるSF連作短編集。
少年少女の恋愛が中心な青春もの。AIが身近になった生活の描き方が上手かったので◎。

https://t.co/dgd6OsWTxL より

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『浮遊世界のエアロノーツ2』
空浮かぶ島を巡る連作短編形式のロードノベル。今回巡る島は3つ。
ヒロインの目標である、「困っている人を助ける」とは何か、思い悩みつつも毎回何かしらの答えを出しつつ、成長するヒロインの姿が描かれる。
どの島の話も、読んでいて心が暖まるストーリーでした。

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そして旅にいる (幻冬舎文庫)
加藤千恵
気まずい行き違いをしていた友人の結婚式に招かれ、初めて訪れたハワイ。人生の節目に、旅はそっと寄り添ってくれる。旅をテーマに主人公たちの揺れ動く繊細な気持ちが描かれた8つの連作短編集。


https://t.co/dXbs7smxIW

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『浮遊世界のエアロノーツ』
飛行船に乗って浮遊島を二人で渡り歩く世界観で描かれる、連作短編形式のロードノベル。
各短編毎に、二人でトラブルを綺麗に解決し、より幸せな世界を導くエピソードが描かれる。
優しい雰囲気が好きな人には絶対的におすすめ。個人的には、「繰り返しの島」がよかった。

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