カノープスは過去世界の自分や友人達を神器の搭乗者として抜擢。
そして、青の世界の正規軍に加えて彼らを互いに競い合わせ、様々な戦いを経験させることで実戦経験を積ませると同時に、神器の戦闘データを収集。
シャスターとの決戦に備えて、神器のさらなる改良案を考えます。

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カノープス達はシャスターへ対抗するための準備を行う中、ブラックポイントが開き、青の世界と現代世界が繋がり、同時に他の四色の世界との戦いが始まりました。
ポラリスは青の世界のみならず、過去世界の人類も救うために、竜の巫女と共にカードデバイスを開発します。

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ポラリスは改めて自分の名を名乗ると、超達にこの世界を自分達に守らせてほしいと言います。
彼女の誠実な申し出を受けて、怜亜と七尾は彼女達の代わりに青の世界で革命軍に参加して、シャスターと戦うことを決意。
超もこれ以上は反論せず、共に革命軍で戦うことに同意します。

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青の世界を支配するシャスターから人類を解放するために戦っている革命軍からの接触を受けた超達。
革命軍のリーダーを代行する男、カノープスからの説明を受けた後、怜亜と革命軍に協力するかどうかについて口論をしていると、ポラリスと名乗る人物からの通信が届きました。

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言い争いを始めた超と怜亜に呆れながらも、二人を仲裁しようとする七尾――。

過去の自分達そのままの光景を見て、再びカノープスは苦笑します。
この場にいない――そして、青の世界にはもういない、もう一人の友人を思い出しながら。

その時、通信機の映す映像に、新たな人影が現れました。

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青の世界からの逃避行の途中で青の竜の巫女ユイからの依頼を受けて、邪竜を撃破した超達。
戦いが終わり、超を怜亜と七尾の元に送り返したユイは二人の前にも姿を現し、竜の息吹の加護を与えました。
新たな力を得て喜ぶ怜亜達を見て、ユイは満足した様子で超達の前から姿を消しました。

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今回も超君達の物語。

青の世界に裏切り者と認識され、追われる身となった超は怜亜や七尾と共に西へと逃走。
近畿の山間の廃村で一夜を明かしました。
しかし、明け方、その廃村に白の世界のゼクスが近づいてきていることをローレンシウム(のAIユニット)が感知します。

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WEGO×青セカのゆいちが可愛すぎてつい描いてしまいました🥹
目!過去一可愛く描けた(気がする)!
次は影の付け方とかを学びたいと思いました。
ゆいち沼、いいぞ🫵可愛いぞ🫵
相変わらず就活は進んでません🤤🤤


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rtした人を自分の世界観でキャラ化するやつ
1人目 青の世界の住民、お気楽に生きてる
2人目 遊郭じみたとこの踊り子、破天荒でよく脱走する

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ローレンシウムのAIユニットを取り外した後、超達は青の世界の追撃から逃れるために、西へ向かいました。
そこで待っていたのは意外な再会。
そして、思わぬ戦いでした。

また次回!

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また、『任務の詳細な内容は青の世界に到着してから伝える』とのこと。
超は命令に従い、怜亜達や七尾達と合流して、神器に搭乗。青の世界のブラックポイントへと向かいました。
果たして、青の世界で自分達に与えられる任務とはなんなのか。
そんなことを考えながら移動していた超ですが――

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一方で、ライバルの怜亜や彼の上官であるフェクダが先にソトゥミサ放送局に参加しており、その際に青の世界の情報をペラペラと喋っていたことを聞いて絶句する場面もありました。
ついでに、怜亜の巨乳好きを知ったのもこの時で、そんな奴が自分のライバルなのかと憤慨することに・・・。

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大阪・梅田で個展されてると聞いて。
力強く美しい、大海を生きる命の輝き…。繁田さんの表現する青の世界、好きだなあ。リフレッシュ🦈

📍場所:カフェギャラリーきのね GW最終日5/8迄

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超達は知らないことですが、これより少し前、神門は関東へ進軍するために白の世界の四大天使ウリエルと交渉し、同盟を提案。
ウリエルも青の世界との戦いに専念するために彼らの提案を受け入れ、同盟を成立させていたのでした。
神門達からの同盟の条件は自分達の進軍を邪魔しないこと。

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他の青の世界のゼクス達の助力を拒み、サイクロトロンと二人で白の世界の軍勢を迎え撃った超。
圧倒的な力で白の世界の軍勢に大打撃を与えた彼らですが、倒しきるには至らず、徐々に追い込まれてしまいます。

このままでは負ける――。

それは超にとって、初めての敗北でした。

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対白の世界決戦兵器、超鋼神器ローレンシウム。
白の世界のトップである四大天使ウリエルは彼自身が見た予知夢《超既視感》のこともあり、その存在を危険視し、青の世界に宣戦布告。
ウリエルに従う四大天使ミカエルは部下達に軍勢を編成させて青の世界の領土、岐阜へと進軍させます。

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