//=time() ?>
#30MMFC
#30MMFC第4章
HS「フリアイが見えた!!
よし、前衛隊突撃!!」
GT「敵の砲撃に注意を!!
どうにか喰らい付いて…!」
高速艇に合わせ、部隊は突撃を敢行する…!! https://t.co/SWnX9HAkNA
アイリス「流れが変わった…!エスクード、一気に突入するよ!」
艦砲射撃による牽制をしつつ、艦は一気に加速。一気に海岸を目指していく。
アイリス「さて、ボクたちもそろそろ出撃準備をしようか!」
#30MMFC
#30MMFC第4章 https://t.co/nk3Rrnz1uo
#30MMFC
#30MMFC第4章
「あーあー、アローアロー?
私現在海中から、沿岸部に近付いています。
海岸施設を攻撃してスキを作りますんで、
利用して下さると幸いですね?」 https://t.co/9yobDVgQVJ
#30MMFC
#30MMFC第4章
#30MMFC幕間
場所 不明
まるで熊のような大男
ボルドー中将が
赤いスーツを身につけた役者
ランティスと共に
戦争の様子をモニターで眺めていた
ボルドー「ミスターランティス 貴殿のおかげで戦争を終焉へと導けそうだ」
ランティス「はは、お安いご用さ」 https://t.co/ILmdGBGFdx
#30MMFC
#30MMFC第4章
忍「姫様。どのようなご采配を…」
姫「まあ待て。我は隊長殿ほど現場指揮向きではない。盤面くらい見させろ
差し当たって、まずは巻き込まれぬ位置から支援じゃな…」
手勢を加えた小隊は、戦況を見極めつつ援護に入る……! https://t.co/PFN07O5Ko9
#30MMFC
#30MMFC第4章
#30MMFC第4章プロローグ
第4章
【セラフィム】
上演いたします https://t.co/rGSVj3vE4r
#30MMFC第三章エンディング
【エル・ドラッド】
キンゴルド「3人共ご苦労であった、エメラルド鉱山の権限奪還は上手く行ったが、対惑星兵器などが蔓延られてば我ら士族の地盤すら傾く…わかっておろうな」
シュバリウス「同感です、その行き着く先は果てしなき破壊と荒廃…確実に阻止しなければ…」 https://t.co/WDQmgyviwW
#30MMFC
#30MMFC第三章エンディング
「まぁ私は無人機相手に暴れられたので、大分満足ですね」
“…連合としても、まぁ…
バイロンとマクシオンが噛み付き合い削り合いしてくれる結果を喜びそうだよね“
「…という事で、次はアフリカに行かなきゃなんでしょうね。
まだまだ忙しくなりそうです」 https://t.co/c7COAnwz2i
#30MMFC
#30MMFC幕間
#30MMFC第三章
#30MMFC第三章エンディング
第三章のエンディングです
いい感じに暴れてくれて助かりました
第4章か第5章で決着がつきます
次の章をお待ちください https://t.co/4LvgR0g9cO
@1VrJbcGRApJD2cD @hirotaka_tukuru #30MMFC
#30MMFC第三章
ビル「うぉぉ!?」
どうやら研究所の中央駐車場に朱天が攻撃をしたらしい
研究所の中央に深すぎる大穴が出来た
ビルは窓から外を確認する
ビル「おいおい…何やってんだよ」
また、外に居た部隊は朱天が研究所に攻撃を仕掛けたのを目の当たりにした
#30MMFC
#30MMFC第三章
#30MMFC地下ルート
ジョン率いる地下突入部隊は
研究所地下に突入する
ソコには多数の破壊された
小型兵器オートマトンの残骸があった
ジョン「おいおい…全部アイツがやったのか?」
切り刻まれた無数の鉄の塊をジョン達は目の当たりにする https://t.co/Wi7p4NLyPo
#30MMFC
#30MMFC第三章
#30MMFC2階ルート
ビル「これからデータ管理室へ入る!! 言っとくがここはバイロン軍南米駐屯兵団の情報も詰まってる 本当は連合に見せて言い場所じゃない 恐らく俺とブラザーはバイロンから居場所を失うだろうな…」
2階のデータ管理室に突入する https://t.co/Wi7p4NLyPo
#30MMFC
#30MMFC第三章
手慣れの潜入班達は研究所の最上階にある
守衛管理室を目指し階段を上っていた
途中の防衛タレットや戦闘用ドローンも彼等の前では時間稼ぎにもならない
ジョン「そろそろ最上階だ!! ソコの突き当たりがこの施設の防衛機能を管理している守衛管理室だ!!」 https://t.co/tDa1gjYXih
#30MMFC
#30MMFC第三章
ジョン「これより廃棄鉱物排出口から侵入する!!」
研究所の裏の廃棄口から潜入班のエクザマクスが突入する
ジョン「この先の収集所までならエクザマクスで行けるが この先は徒歩でないと入れない 白兵戦になるから覚悟をしておけ!!」
ジョンは荒々しく指示を出す https://t.co/3qLQU7y8HQ
#30MM
#30MMFC第三章
「やー良いですね、これはお手伝いしませんと。
…援護します、前衛組の皆様頑張って下さいね!」
https://t.co/TJviQ4XR1I
#30MMFC
#30MMFC第三章
クロ「…お二人は裏から潜入してください あの建物に詳しいんですよね?」
ジョン「おめぇ、なにいって!!」
クロ「連中は攻め込まれるのは分かってます!! ただ、入り込めさえすれば機械である以上 基地を攻撃できない筈です それが人間と機械の差ですよね?」 https://t.co/aHmiex0nzM
#30MMFC
#30MMFC第三章
「しっかし今回、苦手なフィールド揃いなんですよねぇ…
まぁ贅沢言わずに頑張りますけど!」
https://t.co/B9U0yphIc3
アイリス「…っ!一足遅かったか!」
どうにか合流地点に辿り着いたアイリスだったが、既に戦闘が始まっていた。
アイリス「こちら第32独立EXM小隊、アイリス!遅れてしまって済まない!これからそちらを援護するよ!」
上空から急降下。敵の無人機部隊へ向け攻撃を開始する。
#30MMFC https://t.co/ey2nnkKoJb
#30MMFC
#30MMFC第三章
ジョンはそれぞれからの質疑応答の後時計を確認する
ジョン「そろそろか… すまねぇが俺の予測が正しければあんた等を面倒事に今から巻き込むことになる」
周囲の森林が揺れ始める
生体反応は周囲に存在しなかった
ジョン「分かってんだぜ?」 https://t.co/L6XZHYAEK6
#30MMFC
#30MMFC第三章
南米 森林地帯 合流地点
合流地点にジョン達
三機のエクザマクスが待機する
ジョン「待つぞ」
クロ「来てくれるのでしょうか…」
ビル「…今は信じるしかねぇさ」
ソコにポツリ、ポツリとジョンの話を聞いた
有志達が集まってくる
彼の訴えは無駄ではなかったのだ https://t.co/9sjosMmw7o