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今日のことわざは『眉に唾を付ける』。
相手にだまされないよう用心すること。
虎王「海火子!10月だけどこの海泳げるよな?」
海火子「ああ、年中泳げるぜ!」
虎王「ヒミコ!水が入らないよう唾つけとこうぜ!」
海火子「お前ら、信用してねえな・・・」
今日のことわざは『仏の顔も三度』。
どんなに温和な人でも、無礼を重なれば腹を立てること。
ヒミコ「ヒコちゃんのおへそはどーれだ?」
海火子「な、何しやがる!!」
ヒミコ「一回で起こっちゃったのだ!」
今日のことわざは『へそが茶を沸かす』。
非常におかしく、またバカバカしくて話にならないことの例え。
ヒミコ「キャハハハ!ヒ・ヒコちゃん、おへそが出てるのだ!お湯が沸くのだ!!」
虎王「海火子もその腹ならあれぐらいできるんじゃないか?」
海火子「でっ!できるかっ!!」
今日のことわざは『古傷は傷み易い』。
古い傷は季節の変わり目に傷みやすいように、昔の悪事や失敗は。何かにつけ思い出され胸が痛んだりする例え。
虎王・海火子「傷が痛んできたぜ。もう秋だな」
「あるものは魚、あるものは蛙」
言語: 英語
意味: 立派なものと価値のないものが混ざっている様子
類似熟語:玉石混淆
どっちが「立派なもの」なのか。
#世界のことわざ日記
2020/9/27
海原 嵐(うなばら あらし)
自由奔放に育てられ、性格が少し曲がっている少年。父親が持っている本をパラパラ見るのが趣味で、その影響でよくことわざを使う。父親が医者だった為、医学関係について学ぶが何故か外科・内科の技術(父親が外科内科医なのだが)ではなく、精神科の技術が1番優れている。
今日のことわざは『上り一日。下り一時』。
上りには一日かかる坂道も、下りはあっという間であること。
ヒミコ「忍法!玉転がしの術!!コロコロ転がし~!!」
海火子「うわっ!バカッ!やめろ!いててててぇ!!!」
「幽霊を信じる者はシャツにさえ驚く」
言語: スペイン・メキシコ
意味: 疑う気持ちがあると何でもない物も疑わしくなる
類似ことわざ:落ち武者ススキの穂に怖じる
#世界のことわざ日記
2020/9/24
『待てば藍子の日和あり』
"待てば海路の日和あり"は
"今は思うようにいかずとも、辛抱強く待っていればいずれチャンスが巡ってくるということ"。
慌てず騒がず ゆっくり行きましょうね。
#ことわざの一部を藍子ちゃんにするとゆるふわ
今日のことわざは『苦虫を嚙み潰したよう』。
極めて不愉快そうな表情をするさま。
人参を食べれたことは食べれたのだが、まだ「おいしい!」という表情になるには時間がかかりそう。。