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前回と比較するに
・ディティールと明度彩度のバランスは改善されたように思う
・明度と補色関係が上手くいっていれば結構配色冒険していいことが実感できた
・しかし今回の方が人を描いた段階で力尽きて背景が味気ない(描き足して再投稿しようかな)
・テーマはっきりしなかったので背景アイデア出ず
@sousakuTL いつもよりちょっとだけ髪とか目のディティールアップしてみる実験…まだ整えてないからパーツごとのバランス悪いけど遠目でそこそこ綺麗にみえるんじゃないでしょうか
線やディティールを整理して形を考える中で、それぞれのキャラクターの内面や役割も考えられるのでこの作業はとても楽しいです。
ここでは各キャラの比較をしながら形に落とし込んでいく段階なので最終的な仕上げは別のファイルにしていきます。
#旅する森猫
Gの影忍モデリングいくつかの出力経験から144分の1出力とした場合、光学式の3D プリンターレジンの場合半分に縮小してもきれいに印刷できますがFDM方式の場合300パーセントくらいにしないとディティール再現は無理のようです、販売の際マニュアルにも書いとこうと思う
書き出したObjのUVがおかしいんじゃなくて、色んな色の建物に1テクスチャで対応するためにディティールだけのアルファ画像になってるみたい
下に単色差し込んだらいい感じになった
とても良い省力化だけど外で使うにはカラフルな町並みは厳しそう
#Townscaper
一枚目のキャラデザで二枚目みたいなシェーディングで出せるのを5000ポリぐらいで用意したい。
指は分けたいけど表情はテクスチャで描くスタイルで行こう。背面とかディティールラフな部分とか詰めたらモデリングに移ろう。
描き忘れていたアグネスデジタルのガーターベルトを付け足して感じたことですが、キャラのディティールって
1・しっかり考えられた上で
2・いろいろ増やすと
絵が上手く見えやすいんじゃないかということに気がつきました
当然ですが、やっぱりプロのキャラ造形って考えられているんだなあと
フィギュア化のことは一旦置いておいてこのまま髪の毛のディティールを付けました。
やるとこまでやってからモデルとしては完成させて、出力のための調整をしていこう。息抜きのなんかかっこいいレンダリングです。