画質 高画質


「彼には敵部隊の分断と、コントロールを任せている。おかげで我々がぶつかる敵EXMは一度に18機(6ユニット)になる・・・・・・ もっとも、直ぐにには追加のお変わりが来るがね。まぁ問題はあるまい」

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「こちら、泣虫鶴。隊長、一つ質問が。三獅子は今どこに?」

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「ただ、数は多いがな・・・・・・ 総計54機。だが一人頭14機撃破出来ればお釣りが来る、問題はない。では居眠羊から各機へ、檻の扉を開く。奴らに牙を突き立てろ。必要があればパイロットの生死は問わんが、可能な限りお上品にだ」

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~プロローグ~
「さて、今回の任務はいたってシンプル。雪原に集結したマクシオン軍のはぐれ部隊の殲滅になる」 https://t.co/SJ8ZOsBUg0

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マクシオン軍から脱走してきたブルームさんの立ち絵リメイク

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「……最近、三勢力のぶつかり合いが減ったなぁ」
「それだけを聞くと、良いことのように思えますけど、実際は――」
「別の"敵"がいる。それだけだ」
「ボルドーの一件に不死鳥狩り、そして――COLORS、でしたっけ?」
「しかもソイツ等も結局のとこ、三勢力のどっかから出てきた連中だ」(続)

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コードネーム:キャニーバニー(倹約兎)
小柄かつ伸び放題な髪の毛玉系女子。
化粧もしないし日用品すら殆ど持たないので"倹約家"なんだと思われているが、実際は研究につぎ込んでいるため貯蓄は全くない。
※ちり子式 ふわ髪女の子メーカーで作成しました。

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献身鯨
女性

CC
軍人(調達Lv.1選択

CS
Zoo(Lv.2)<1>
調達Lv.3<2>
愛機Lv.1<1>
カスタム機Lv.2<2>
技能/料理Lv.2<1>
技能/機械弄りLv2<1>
経験点前借5

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境界戦機のレジスタンスが使ってる、米軍の旧式機。30MMで出してほしい感ある…。

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阿黒 宗馬
アルト・サザンクロス→アルト・ポラリスシャドウの専属パイロット
綺羅星28分隊においては天飛とほぼ同期。天飛が割とコミュ障なのを良い事にマクシオンの脱走兵であるブルームの監視を押し付けたりとするが一応天飛の事は考えている。
Polarisからは嫌われている

0 1


俊足兎/キャラスケール:19(1+5+10+3)
クラス:傭兵
経験点:5
(<>内は経験点)
Cスキル:<6>
所属組織 Lv1《マーセナリーズ》<1>
調達Lv2<0>
人脈Lv1<0>
コネ:コービット・ショートクレア<0>
生身戦闘Lv1<1>
愛機Lv2<2>
カスタム機Lv2<2>
(続)

0 1


ラシェル・ハーク/キャラスケール:18(1+5+9+3)
クラス:軍人
経験点:5
(<>内は経験点)
Cスキル:<6>
所属組織 Lv1《バイロン》<0>
調達Lv2<1>
生身戦闘Lv1<1>
愛機Lv2<2>
カスタム機Lv2<2>
(続)

1 3


クルスト・ルーズランス/キャラスケール:21(2+5+10+4)
クラス:騎士
経験点:5
(<>内は経験点)
Cスキル:<7>
所属組織Lv2《バイロン》<0>
調達Lv2<2>
補給Lv1<1>
愛機Lv2<2>
カスタム機Lv2<2>
(続)

0 5


ジャック・ノーラン/キャラスケール:20(2+5+10+3)
クラス:軍人
経験点:5
(<>内は経験点)
Cスキル:<6>
所属組織Lv2《地球連合》<1>
調達Lv2<1>
愛機Lv2<2>
カスタム機Lv2<2>
(続)

0 2


トオル・カガミ/キャラスケール:18(1+5+9+3)
クラス:軍人
経験点:5
(<>内は経験点)
Cスキル:<5>
所属組織Lv1《地球連合》<0>
調達Lv2<1>
愛機Lv2<2>
カスタム機Lv2<2>
(続)

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1T5P
「通させると、思うな!」
白狐、切り払いを宣言。
泣虫鶴、切り払いを相殺。
白狐、切り払いを宣言。
泣虫鶴、切り払いを――
「あ――!」
https://t.co/PhuCOzRdXV

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1T5P
「シールド1枚分、こちらが不利ですか・・・・・・ では、ドラグーンキャリバーII、アクティベート。ここで叩き潰してあげます!」

泣虫鶴。このままでは負けると判断。クロス、威力6、大型3、連撃2のメインウェポンで攻撃!

0 2


「飛行性能は完全に互角―― ならば勝敗は」
「パイロットの腕前次第って事ですね、白狐」
操縦席で二人は、互いに相手の機体を見据えて――
「では、始め!」
Dr.イカロの声と共に、正面からぶつかり合った。

1 6


「ルールはシンプル、シミュレーションの設定は戦域:空中。手段は問わない。どちらかのHPが0になるか、3ターン目の被害状況で勝敗を決定する」
https://t.co/IWruKWQlCM

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「あら、私は可能性がゼロではないと思ってましたけど? 私のオーダーを満たす機体を作るなら。イカロテックの伝手の範囲だと貴方くらいしか候補がいませんでしたから白狐。いいえ――」

黒髪の女は小悪魔の笑みを浮かべた。

「コウさん。とお呼びした方が?」

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