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藤本タツキ作の読み切り『さよなら絵梨』。映画『ぼくのエリ』を見てからもう一度見るとより楽しいかも。
藤本さんの功績は読み切り中編マンガの可能性に光を当てたことかもしれない。個人的には秀逸な中編読み切りも好きなのですが商業的合理性が無いので数少ない。でもジャンプ+なら成立すると。
Eri from “Goodbye Eri”, the new gem from Tatsuki Fujimoto. I really liked the interpretations that I have read of the manga, I hope you like the coloring that I did. 📽🎞
#GoodbyeEri
#さよなら絵梨
チェーンソーマンの藤本タツキさんの読み切り新作『さよなら絵梨』を今日読みます!!
関連ワードで『ぼくのエリ 200歳の少女』がトレンド入りしてるからな~🥺この作者映画好きだから、どんなんか楽しみ。
藤本タツキ氏の新作読切マンガ『さよなら絵梨』無料公開開始
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スマートフォンで映画を撮る少年少女の交流の過程を、前作『ルックバック』を上回る全200ページの圧巻ボリュームで描く。アプリ版は一夜で70万回の閲覧数を突破、関連ワードがTwitterのトレンドを席巻し話題に
ジャン+に読み切りであったから見たけど、凄かった。ただただ凄かったし、藤本タツキ先生の映画、漫画、創作物の考え方ってのが全部詰まってる気がした。あとコメ欄みて気づいたけど、全部縦コマなのが映画のフィルム意識してるっていうのに自分で気づきたかった笑笑
#さよなら絵梨
Fujimoto haciendo grandes historias como siempre 🗿
#さよなら絵梨 #Goodbyeeri #Manga #藤本タツキ #anime #mangacoloring
『さよなら絵梨』
後半、スマホが落ちたコマ前から、カメラ2台(又は1台で2回撮影)でなければ撮影できないカット割になる。
それは「ひとつまみのファンタジー」か「優太と絵梨による台本」なのか。
いずれにせよ、優太は映画によってちゃんとまた生きようとしたことに変わりない。
素晴らしかった
藤本タツキ先生の『さよなら絵梨』読んだ
映画を観ればいつでもかけがえのない瞬間に会える、という普遍性を描いた実に映画的な漫画だった(変な表現だけど)
ドキュメンタリーを漫画の手法に取り入れる姿勢がまず面白い
題材的にはリチャード・リンクレイター作品っぽくもあるのかな
「さよなら絵梨」俺の個人的経験と物語が符号しちゃったのでそこの評価はあまりしたくない。コマそれ自体が演出になっている点や、「見る→見られる」レイヤーの逆転のさせ方は流石の周到さを感じた。サンプリング元が分かりやす過ぎるきらいはあるが、それすらも愛おしく思えてしまう。
「100日連続無料で読める有名漫画家の読み切り紹介」
40日目
「#チェンソーマン」#藤本タツキ 先生の無料で読める過去作「予言のナユタ」を紹介!
チェンソーマン第二部との関連も予想されるナユタ登場の読切です!
#さよなら絵梨
#ルックバック
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